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東北新幹線、連結外れる=走行中、緊急停車―上下線で運転見合わせ・JR東
2024/09/19
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防災月間いま何を見直す?企業防災をめぐる昨今のリスクから
9月は防災月間です。企業においても防災対策を見直すよい機会。非常・異常な災害リスク環境が常態化しているなら、企業防災もそれを前提とした方向に舵を切る必要があります。いま何を見直すべきかを連載陣に解説していただきました。2024年9月17日開催。
2024/09/19
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通信機器に爆薬混入か=察知恐れ爆破急いだ可能性も―レバノン爆発、真相巡り臆測
2024/09/19
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弁護士による法制度解説
内部公益通報対応体制
地方自治体で知事に関する告発がなされたものの、それが本人や側近に知られ、不適切な対応がなされたのではと問題になっています。現行の公益通報者保護法施行から2年以上経ちますが、皆様の組織において内部公益通報対応体制は適切に機能しているでしょうか。今回は組織の長や幹部に関する内部通報について、備えと心得をお伝えします。
2024/09/19
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水道機工が緊急災害水支援チーム「EWAT」を設立
上下水道施設の設計・施工や管理を手がける水道機工はこのほど、断水した被災地へ迅速に水を供給する独自の緊急災害水支援チーム「EWAT(イーワット)」を設立しました。創業100周年事業として取り組むプロジェクト。社内体制の強化とともに自治体との連携を強め、災害時の緊急的な水の確保を支援します。
2024/09/19
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ハンガリー企業も製造否定=レバノンの爆発機器
2024/09/19
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国連安保理、レバノン爆発で緊急会合へ=事務総長、緊張緩和訴え
2024/09/19
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レバノン連日の爆発、20人死亡=「日本製の無線機」、450人超負傷―対ヒズボラでイスラエル関与か
2024/09/19
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南海トラフ地震臨時情報のアンケート調査から明らかになった課題と改善に向けた取り組み
2024年9月の危機管理塾は9月30日16時から行います。リスク対策.comで実施した「8月8日の南海トラフ地震臨時情報への対応に関するアンケート調査」の結果を発表するとともに、対応の改善に活用できるアフター・アクション・レビュー(AAR)作成を体験いただきます。
2024/09/19
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
2030年の物理的リスク顕在化
気候変動による2030年最悪のシナリオを描くこの連載。今回は、「物理的リスク」である異常気象による企業への影響について説明します。物理的リスクは、2030年に、どのような形で顕在化するでしょうか。
2024/09/19
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台湾メーカー、製造を否定=レバノンで爆発のポケベル
2024/09/18
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今夏、20億人が「危険な暑さ」に=気候変動が影響―米研究機関
2024/09/18
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選挙広告、AI偽動画は違法=大統領選前に規制―米加州
2024/09/18
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「未来のコンビニ」、来春1号店=ロボットやAI活用、都内に―ローソン
2024/09/18
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日本人学校の10歳男児刺される=登校中に負傷、44歳の男拘束―中国・深セン
2024/09/18
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台風14号、沖縄へ最接近=高波に警戒―気象庁
2024/09/18
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米グーグル制裁金は無効=独禁法違反で2300億円―EU裁判所
2024/09/18
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上場企業の法令順守を実態調査=AIリスク反映、指針改定へ―公取委
2024/09/18
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AIの信頼性に関わる国際動向と、いま企業に求められる対応
本勉強会では、AIに関する国際動向を踏まえながら、企業がビジネスにAIを利用するうえでのリスクとその対策例を、株式会社Citadel AI代表取締役の小林裕宜氏に解説していただきました。2024年9月4日開催。
2024/09/18
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都心で最も遅い猛暑日=82年ぶり記録更新―気象庁
2024/09/18
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カシミールで議会選投票=州廃止後初、パキスタンとの係争地―インド
2024/09/18
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EU、米メタに巨額制裁金か=オンライン広告で競争阻害の疑い―報道
2024/09/18
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8月訪日客、293万人=過去最高、中国など増加―日本政府観光局
2024/09/18
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NEC、生成AIの「幻覚」対策機能を提供=10月から、正誤確認を効率化
2024/09/18
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侵攻開始以降、100万人が死傷=ロシアとウクライナ
2024/09/18