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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年10月15日配信アーカイブ】
【10月15日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:首都水没
2024/10/15
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新たに3遺体、死者11人に=断水5000戸、復旧遅れも―能登大雨
2024/09/25
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新たに1遺体、死者9人に=断水5000戸、復旧遅れも―能登大雨
2024/09/25
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能登大雨、死者8人に=72時間経過、懸命の捜索続く―360人超孤立・石川
2024/09/24
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軽トラックと組み合わせた水供給システム
物流資材のECサイト「トラデポ」を運営するチームライクは、軽トラックと組み合わせて使用する水供給システム「ウォーターキャリア(軽トラック用)」を販売する。被災地の現場作業にあたった陸上自衛隊から、水害など災害時における飲料水以外の水の確保の課題を聞き取り、“普段も使える防災用品”をテーマに開発したもの。災害時のほか、平常時の水源のない畑や庭などでの水やり、墓の掃除、洗車、魚の運搬などでの活用を提案する。
2024/07/30
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山形・秋田で1人死亡、3人不明=パトカー流される、災害厳重警戒―大雨特別警報は切り替え
2024/07/26
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暴風雨で47人死亡=アフガン
2024/07/16
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島根・出雲市に災害救助法=内閣府
2024/07/10
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リアルタイム浸水推定が可能なSCリスク管理サービス
Specteeは、製造業のサプライチェーンに影響を与えるあらゆる危機を瞬時に可視化するサプライチェーン・リスク管理向けサービス『Spectee Supply Chain Resilience』(Spectee SCR)において、水害発生時にSNSに投稿された画像などからリアルタイムに浸水の影響範囲を地図上に表示する「リアルタイム浸水推定」機能を新たに提供する。
2024/06/15
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災害伝承碑「活用を」=地図記号発表から5年・国土地理院
2024/04/22
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「回復」から「成長」へ 復旧フェーズを格上げ
フッ素樹脂メーカーのニッキフロンは2019 年の台風19号で本社工場機能の大半を喪失。被害と財源を見極め早期に復旧方針を決めると、主要製造ラインの迅速再開と代替生産で出荷の維持に努めました。一時は大幅に売上を落としたものの、取引先などの応援もあって、1年半後には被災前と同レベルに回復、その後は新たな成長フェーズに入っています。
2023/09/18
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浜通り豪雨 避難の想定、周知に課題 福島県いわきの宮川周辺 大半は浸水想定区域外
2023/09/12
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全国初の取り組み 「水害リスク診断書」7月末から配送へ
2023/07/24
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豪雨による洪水と土砂崩れ、41人死亡 インド北部
2023/07/12
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水害保険料5段階に、年数千円の格差
2023/05/18
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アウトドア防災ガイド あんどうりすのゆるっと防災CAMP
防災イラストをBing イメージクリエーターでAI生成してみた
防災や減災を伝えている時、「わかりやすいイラストや写真がない」と思ったことはありませんか?今回は、防災イラストを「Bing イメージクリエーター」で生成してみたので、そのことについてお伝えしたいと思います。
2023/05/11
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空気注入時間10分の車両・備蓄倉庫冠水防止製品
自動ゲートの製品開発を柱とした事業を展開するシー・ティ・マシンは、救急車のような大型車から小型車まで対応し、空気注入時間10分で利用できる車両冠水防止製品(ウォーターゲートカバー)「HAKOBUNE(はこぶね)」を販売する。局地的な豪雨の増加に伴う大規模水害への備えとして提案するもので、備蓄倉庫内の食料・電気製品の保護にも活用できる。
2023/02/06
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リスク総括セミナー 2022 BCP・危機管理・防災・新型コロナ対策・レジリエンス・事業継続
本セミナーでは、今年起きた出来事への対応を振り返り、危機管理やリスクマネジメントの見直しのポイントを解説します。
2022/11/18
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気候危機の時代をどう切り抜ける?
昭電とリスク対策.comは9月16日、企業として必要とされるこれからのBCPや新たな災害対策スタンダードについて徹底解説するオンラインセミナー特別企画「気候危機の時代をどう切り抜ける?〜今、企業に問われているハイレジリエントなBCP対策」を開催した。「雷害」「地震」の2つの自然災害に、「監視管理」を加えた3つの分野のリスク対応について、有識者が対策のポイントを解説するとともに、昭電が具体的なソリューションを提案した。
2022/11/16
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ワークショップで学ぶ対策本部で必要になる豪雨情報の収集と記録方法
2022/05/17
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本気で考えるBCP 堀場製作所/日清食品グループの取り組み
新建新聞社/リスク対策.comとJX通信社の共催オンラインセミナー『本気で考えるBCP〜災害対策における情報活用とBCPを継続的に改善させていくためのポイント』がこのほど開催され、“本気でBCPに取り組む企業”として、堀場製作所、日清食品ホールディングス、JX通信社の3社の担当者が登壇し、それぞれの立場から、企業に求められるBCPの姿について議論した。
2022/02/24
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稼働率100%の信頼性が支える安否確認
発災後、業務再開に向けた最初の動きは、従業員の無事を確かめることだ。電話では手間も時間もかかるが、現状維持の企業も少なくない。東日本大震災以降に導入が進むのが、メール配信による安否確認サービスだ。ユミルリンクのメール配信はシステムの多重化、並列化などで処理能力を高めているため、大量のメールを瞬時に送ることができる。その最高速度は1時間に1,000万通に達する。
2021/12/14
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リスク総括セミナー 2021 BCP・危機管理・防災・新型コロナ対策・レジリエンス・事業継続
本セミナーでは、東京2020大会におけるリスクマネジメントや気象災害のポイント、サイバーセキュリティ対策など、今年起きた出来事への対応を振り返り、危機管理やリスクマネジメントの見直しのポイントを解説します。
2021/11/17
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本気で考えるBCP
新建新聞社/リスク対策.comとJX通信社は9月8日から11月8日までオンラインセミナー『本気で考えるBCP〜災害対策における情報活用とBCPを継続的に改善させていくためのポイント』を開催。“本気でBCPに取り組む企業”として、ディスコ、日産自動車、JX通信社の3社の担当者が登壇し、それぞれの事業継続への取り組みを紹介した。
2021/10/19
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サステナブル時代における企業のBCP対策
昭電とリスク対策.comは8月31日、オンラインセミナー『サステナブル時代における企業のBCP対策』を開催した。雷害対策、地震対策、水害対策の三つの自然災害への対応に加え、コロナ禍で一気に加速したデジタル化で重要性が増しているセキュリティ対策を加えた四つのリスクへの対応について、有識者が対策のポイントを解説するとともに、昭電が具体的なソリューションの提案を行った。
2021/09/21