-
宮崎で線状降水帯=大雨災害警戒―気象庁
2024/10/22
-
南海トラフ地震「巨大地震注意」の自治体HP表示、対応分かれる
8月8日、宮崎県で震度6弱を記録した地震で南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」がはじめて発令された。リスク対策.comでは南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域に該当する自治体のHPで注意喚起の表示を調査。対応が分かれた結果となった。
2024/08/09
-
宮崎で震度3
2024/08/09
-
岸田首相「偽情報拡散やめて」=南海トラフ巨大地震注意で
2024/08/08
-
南海トラフ、初の「巨大地震注意」=宮崎で震度6弱―5県に津波注意報・気象庁
2024/08/08
-
鹿児島、宮崎で線状降水帯の恐れ=九州北部も大雨、災害警戒―気象庁
2024/06/20
-
鹿児島、宮崎で線状降水帯の恐れ=台風1号、29日南大東島近海へ―気象庁
2024/05/27
-
鹿児島、宮崎で線状降水帯の恐れ=28日にかけ―気象庁
2024/05/27
-
大分で震度3
2024/03/07
-
宮崎県で震度3
2024/03/07
-
宮崎で震度4
2024/03/02
-
南海トラフ、霧島山で県から国に要望
徳島県の飯泉嘉門知事は16日、小此木八郎防災担当大臣を訪問。南海トラフ地震での防災対応や国土強靭化の推進についての要望を行った。また沖縄県・鹿児島県・宮崎県の各県議会議長が赤間二郎・内閣府副大臣を訪問。硫黄山と新燃岳の活動が活発化している霧島山での被害支援の要望を行った。
2018/05/17
-
硫黄山噴火、警戒レベル3に引き上げ
気象庁は19日、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山を構成する火山の1つである硫黄山の噴火警戒レベルを、従来の2から3に引き上げた。レベル3は入山規制。火口から概ね2kmの範囲内で噴石への警戒が必要となる。
2018/04/19
-
新燃岳、警戒区域3kmから2kmに縮小
気象庁は10月31日、宮崎・鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳の警戒が必要な範囲を火口から概ね3kmだったのを概ね2kmに引き下げたと発表した。火山活動が落ち着いてきたため。入山規制を行う噴火警戒レベル3は継続している。
2017/11/01
-
新燃岳6年ぶり噴火で警戒レベル3
気象庁は11日、宮崎・鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳の噴火を受け、火口周辺警報を発表。噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3の入山規制レベルに引き上げた。噴火は2011年9月7日以来6年ぶり、噴石や火砕流への注意を呼びかけている。
2017/10/11