-
「グローバルサウス」と協力=生成AIルール作り―松本総務相
2024/05/04
-
温暖化対策、アマゾン保護で協力=日ブラジル首脳、「法の支配」共有
2024/05/04
-
日中韓ASEAN、新融資創設=自然災害、パンデミック対応強化
2024/05/04
-
OECD、「AI原則」改定=日本議長の閣僚理事会閉幕
2024/05/03
-
韓国ネイバー「事業の観点から検討」=LINEヤフーとの関係見直しで
2024/05/03
-
米大使、石垣・与那国訪問へ=今月中旬、中国けん制
2024/05/03
-
「北朝鮮がテロ計画」=在外公館の警戒度引き上げ―韓国
2024/05/03
-
米CIA長官がエジプト入り=ガザ休戦で協議か
2024/05/03
-
ボランティア活動本格化=連休ピークか、マイカー参加も―能登地震
2024/05/03
-
観光地に痛手、生活再建急ピッチ=火災の大学、支援呼び掛け―台湾地震1カ月
2024/05/03
-
石炭火力「大きな役割」=脱炭素化へ新技術で対策―電事連会長
2024/05/03
-
世界のリスクマネジメントの潮流
AI保険をブラックボックス化させない
AIの進化には目を見張るものがある。当然、保険会社においてもAIを活用することが広まっている。保険を引き受ける業務においても、AIの活用が進んでいるわけである。多くのデータに基づいて、より高度な数理モデルを活用することで、より正確にリスクを特定でき、保険料の適切さを向上させること、さらにはより個別的な状況に応じてより適切な保険を提供することも可能にしうる、といったメリットを享受できる方向へと進むことも予想される。
2024/05/03
-
日EU、戦略物資の供給網強化=経済安保連携で合意―閣僚対話
2024/05/02
-
「円滑化協定」交渉入り合意=中国にらみ安保連携強化―日仏首脳
2024/05/02
-
岸田首相、AIルールで国際枠組み=OECD演説、東南アジア連携訴え
2024/05/02
-
フライトレコーダーで衝突確認=機器正常、人的要因高まる―訓練再開へ・海自ヘリ事故
2024/05/02
-
中国南部の路面崩落、死者48人に=習主席「救助に全力」指示
2024/05/02
-
家庭の防災は企業BCPとつながっている
昨今は社員の自主防災力向上に努めている企業も多いでしょう。この時期は災害時のルール周知に余念がないと思いますが、ポイントとして提案したいのが、家庭の防災と企業BCP のつながりをしっかり伝えること。「家庭と会社は別」と考えがちですが、家庭の防災力を上げないと企業の事業継続力も上がりません。メッセージを出すよいタイミングです。
2024/05/02
-
正常化「ゆっくり着実に」=追加利上げ模索を―マイナス金利解除・日銀3月会合
2024/05/02
-
日仏、重要鉱物の協力強化=閣僚会談で共同声明
2024/05/02
-
山口で震度3
2024/05/02
-
TikTok禁止、半数支持=米、安保懸念根強く―ロイター調査
2024/05/02
-
包囲網亀裂狙う習政権=台湾は関与低下警戒―中台「もしトラ」に備え
2024/05/02
-
企業をむしばむリスクとその対策
改めて考える企業のカスハラ対策
客が店員や従業員らに過度な要求や迷惑行為などを行う「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が、改めて注目されています。東京都は、全国初となる条例制定に動き出し、民間企業でも厳格な方針を打ち出す企業が出てきました。今回は、カスハラへの企業の対応について解説します。
2024/05/02
-
そのとき組織はどう動いたか
震災について語りましょう。現在の事業環境を見つめ直し、防災システムやBCP体制を反省して、少しでも改善が進むよう、能登半島地震を乗り越えた組織の事例を紹介します。また新年度応援企画では、危機管理担当者から社員に伝えておきたいメッセージの切り口を提案。組織内のリスクが高まるこの時期、積極的に発信して社内ルールを徹底しましょう。
2024/05/01