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最大1.28万台監視カメラつなぎ録画
アロバは監視カメラ録画システム「アロバビュー」の販売に注力している。カメラのメーカーや機種を問わず複数のカメラ設置に対応。サーバーへの録画のほか、同社のクラウドを使った録画や再生も可能。AI(人工知能)を活用した顔認識による属性や感情データの取得も行える。
2019/06/17
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エッジでのAI活用へ日米企業連合
mtes Neural Networks(エムテス ニューラル ネットワークス、以下エムテス)は2日、同社のグループ会社であるロボセンシングと米国のユニコーン企業2社の計4社で結成したAI(人工知能)活用コンソーシアム「SCAiLE(スケイル)」の記者説明会を実施した。エッジと呼ばれる末端機器におけるAIの活用推進が目的。米国のみでなく日本でも会員を募り、5月に数十社規模を目指す。
2019/04/02
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困っている人をAIで検知の実証実験
三菱地所とALSOKは11日、機械学習・深層学習技術に関わるアルゴリズムソリューションを展開するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の協力のもと、街中で困っている人の監視カメラで自動検知し、警備員のスマートフォンに通知する新サービスの実証実験を行うと発表した。
2018/01/16
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ネットワークカメラ安全チェックリスト
情報処理推進機構(IPA)は7日、「ネットワークカメラシステムにおける情報セキュリティ対策要件チェックリスト」を公開した。監視カメラなどを用いたネットワークカメラシステムを調達する際のセキュリティ対策においてチェックすべきことをまとめた。
2017/12/08
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国交省、羽田で最先端監視システム実験
国土交通省は2~19日にかけて東京・大田区の羽田空港国際線ターミナル到着ロビーにおいて先進的警備システムの実証実験を行う。最新のカメラや顔認証や人工知能(AI)などを活用した画像・映像解析システムを使用。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてのテロ対策の一環で民間企業8社が協力。結果は今後の空港警備強化に向け活用される。
2017/12/01
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カメラ本体で画像認識の監視システム
東芝情報システムは14日、カメラ本体に画像認識機能を搭載した監視システム「CVNucleus VisCAM」(シーブイニュークリアス ビスカム)の販売を開始したと発表した。立ち入り禁止エリアを監視し、人が立ち入ったなど必要な時だけスマホなどにアラートを通知する。導入費用は応相談だが、バッテリーで稼働するため大がかりなインフラの設置がいらず、初期費用や運用コストを抑えることができるという。
2017/11/16
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IP監視カメラシステム構築ソフト
ネットギアジャパン合同会社は1日、オープンプラットフォームIPビデオ管理ソフトウェアを提供するMilestone Systems A/S(マイルストーン社)のVMS(Video Management System)「Milestone Arcus」(マイルストーン・アーカス)を、ネットギアのネットワークストレージ製品「ReadyNAS」と組み合わせて録画が可能とする「Milestone Arcus on ReadyNAS」(MAoR)の販売を開始すると発表した。ReadyNASを、IP監視カメラによる録画データをネットワーク経由で保存するNVR(Network Video Recorder)とするためのソフトウェアで、ReadyNAS上で動作するアプリケーション。価格は、MAoRカメラ1台ライセンスで7200円、4台ライセンスで2万4000円、8台ライセンスで4万3200円(いずれも税抜き)。
2017/11/09
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国交省、空港警備の監視カメラ実証実験
国土交通省は14日、空港警備強化の実証実験参加者募集の発表を行った。羽田空港国際線ターミナルで1週間程度、最新の監視カメラを用いた警備システムの仮運用を行う。運用事業者を募集。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け空港警備強化へ先進的な警備システム導入を図る。
2017/09/15
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ツイート分析し被災地映像特定
パナソニックの孫会社であるヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社(本社:大阪府大阪市)は2月27日、映像監視システム「Argos View」(アルゴスビュー)のオプションを5月から提供すると発表した。名称は「ArgosView ツイートアラートモニター オプション」で、ツイッターなどSNSと監視カメラを連携し、つぶやきのあったエリアの映像を監視センターでポップアップするなど注意を喚起する。
2017/03/02
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スマホや監視カメラの破損した動画を修復
AOSリーガルテック株式会社は15日、ドライブレコーダーや防犯カメラの画像復旧ソリューション「AOS動画フォレンジック」を、主に官公庁向けに4月から提供開始すると発表した。犯罪捜査、録画監視、不正調査などの際、スマホ、デジタルカメラ、監視カメラなどの動画ファイルが破損・削除、初期化されていても、動画を構成する画像のコマが残っていれば部分的に修復し再生することができる。
2017/02/20