-
ソウルで異例の防衛訓練、北朝鮮の奇襲攻撃想定
2023/12/27
-
北朝鮮、固体燃料型ICBM発射 EEZ外落下、高度6千キロ超
2023/12/18
-
「衛星」発射受け、日米共同訓練=北朝鮮けん制、日本海で―防衛省
2023/11/22
-
ミサイル技術向上に警戒=政府、発射成否の分析急ぐ
2023/11/22
-
【速報】松野長官「Jアラート発出の場合は避難行動を」北の衛星発射予告で注意喚起
2023/11/21
-
北朝鮮「衛星」発射予告 22日から、首相中止要求
2023/11/21
-
北朝鮮、米本土全域攻撃「可能」 対応急務と議会報告書
2023/10/13
-
北朝鮮による弾道ミサイルの発射が相次ぐ中 木城町でミサイル発射を想定した住民避難訓練
2023/10/02
-
北朝鮮が衛星再発射予告 24~31日、5月に失敗
2023/08/22
-
北朝鮮、日米韓首脳会談への抗議でICBM発射も 韓国情報機関が指摘
2023/08/17
-
北朝鮮ハッカー、ロシア・ミサイル会社に侵入 友好国も標的
2023/08/07
-
繰り返される北鮮からの弾道ミサイルのリスクを読み解く
今年に入り弾道ミサイルを相次いで発射している北朝鮮。10月4日と11月3日にはJアラートまでが発出され、国内は一時騒然とした。今後も挑発行為を続けることが想定されるが、今日本に北朝鮮の弾頭ミサイルが落下するリスクをどう考えたらよいのか。
2022/11/28
-
北朝鮮、韓国への大規模なビラ散布を準備=KCNA
2020/06/21
-
北朝鮮が弾道ミサイル関連施設建設か、米シンクタンクが指摘
2020/05/06
-
米高官、北朝鮮のサイバー攻撃を警告 金融機関に警戒呼び掛け
2020/04/16
-
北朝鮮が飛翔体複数発射 日本海に落下、弾道弾か
2020/03/09
-
東京都心初のミサイル対応訓練を実施
内閣官房、消防庁、東京都、東京都文京区は22日、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を文京区の東京ドーム周辺で開催。約350人が参加した。東京都心で地方自治体も巻き込んだ大規模なミサイル対応訓練は初めて。ミサイル発射のJアラートを受け、周辺の地下鉄駅である東京メトロ後楽園駅と都営地下鉄・春日駅や、ドーム隣接の遊園地の屋内施設などへの避難を行った。
2018/01/22
-
ミサイル発射後のわずかな時間に普段の備えを
今年大きく動いた北朝鮮情勢。ミサイル発射や核実験が繰り返され、この夏にはJアラートが東日本で2回発動された。防災行政無線などシステムが作動しなかった市長村があったほか、交通機関も一部運転を見合わせるなど混乱も見られた。日本大学危機管理学部次長である福田充教授に展望を聞いた。
2017/11/28
-
EMP備え海外サプライチェーン充実を
デロイト トーマツは26日、「グローバルビジネスリスク記者勉強会」を開催。デロイト トーマツ 企業リスク研究所主任研究員の茂木寿氏が、北朝鮮による電磁パルス(EMP)攻撃の恐れ、米国政権の不安定化、ミャンマーでのロヒンギャ問題について解説した。
2017/10/27
-
関東地方知事会、防災推進へ八ッ場視察
東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県の知事で構成する関東地方知事会は18日、今年度定例第2回関東地方知事会議を群馬県高崎市のホテルメトロポリタン高崎で開催した。これに先立ち、同県長野原町にある利根川水系吾妻川の八ッ場ダムの視察を実施。会議では国への提案・要望として東京都が提案した北朝鮮の核・ミサイル対策や静岡県が提案した災害対策などが話し合われ、承認された。
2017/10/19
-
Jアラート、ミサイル情報表示を変更
15日、北朝鮮のミサイル発射に伴い、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12道県に全国瞬時警報システム(Jアラート)が発動された。8月29日の前回発射から発射と通過に関して、よりわかりやすく変更が行われた。
2017/09/15
-
Jアラート、ミサイルで24市町村不具合
消防庁は1日、8月29日に北朝鮮がミサイルを北海道沖の太平洋に発射した際の全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達の状況について発表した。北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12道県617市町村の対象地域のうち、最終的に24市町村で不具合があった。うち20団体は機器の設定誤りが原因だったという。
2017/09/06
-
核実験後の全国放射線量に異常なし
原子力規制庁は3日、北朝鮮による核実験実施に対する放射能影響の観測結果を午後8時に発表した。全国308カ所の空間線量率に目立った異常はなかった。また、放射性物質が地上に出た場合を想定した拡散予測結果も発表。自衛隊機による高空モニタリングを行う防衛省に提出した。
2017/09/04
-
Jアラート、東日本16市町村で不具合
29日の北朝鮮によるミサイル発射で、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発動された。ミサイルが要因での発動は2016年2月7日の沖縄県以来。午前6時2分、ミサイル発射と頑丈な建物や地下に避難を促す内容が北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県に流された。同14分にはミサイル通過の情報が流されたが、一部市町村で不具合もあった。
2017/08/29
-
Jアラート訓練211自治体中不具合8団体
消防庁は23日、北朝鮮のグアムへのミサイル発射に備え中国・四国地方で18日に実施した全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練の結果を発表した。9県と202市町村の計211団体が参加。情報伝達に支障があったのは8団体だった。
2017/08/25