ニュープロダクツ
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質疑応答できる動画サイバーセキュリティ訓練
日立ソリューションズ・クリエイトは、企業におけるセキュリティ人材の育成を目的としたオンラインサービス「サイバーセキュリティトレーニング」を提供する。セキュリティやハッキングに関して高度な知識をもち、EC-Council(電子商取引コンサルタント国際評議会)の認定資格CEH(認定ホワイトハットハッカー)を保有する同社の専任技術者(ホワイトハットハッカー)が講師を務める。
2020/11/27
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損保業界特化のセキュリティメールサービス
法人向けソフトウェアの開発、販売を行うサイバーソリューションズは、標的型攻撃対策や添付ファイル自動暗号化など、損害保険代理店向けに特化し、セキュリティに必要な機能を備えたクラウドメールサービス『損保セキュアメール』を提供する。
2020/11/10
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センサー情報と位置情報を記録するクラウド型輸送貨物監視システム
神栄テクノロジーと応用地質は、輸送中の貨物に関する各種情報(日時、位置、温度、湿度、振動)をモニタリングし、異常発生のリアルタイム通知や輸送状態のレポートを自動作成する機能を持つ、クラウド型輸送貨物監視システム「TrecView Cloud」によるサービスを提供する。
2020/10/11
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踏むだけで靴底の除菌ができるマット
サニクリーンは、靴底からの菌を屋内に持ち込まないために、マットに除菌剤を浸み込ませて靴底の除菌をおこなう「除菌剤含浸用マット」を提供する。
2020/09/02
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ネット中傷に悩む企業と弁護士とをマッチング
企業のデジタルリスク分析や問題解決を行うエルテス(東京都千代田区、菅原貴弘代表取締役)は7月7日、インターネットトラブルに悩む企業・個人と弁護士とをつなぐプラットフォームサービス「ネット中傷解決くん」の提供を開始した。
2020/07/27
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金融機関の接客応対リスク管理をAIで支援
三井情報、FRONTEO、ASEFパートナーズの3社は、金融機関を中心に接客応対現場のリスク管理を進める企業に向け、音声認識システムとAIを活用したコンプライアンス・リスク管理支援サービスを提供する。
2020/07/23
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ネット中傷や風評をAIで監視
企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛けるエルテスはこのほど、月額980円から始められるネット中傷や風評被害を最小化するサービス「モニタリアン」の試験提供を開始した。
2020/06/16
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FTAで必須となる「原産地証明」を支援するクラウドサービス
日立ソリューションズは3月18日、輸出入で自由貿易協定(FTA)を適用する際に必須となる物品の原産地証明を支援する「原産地証明書管理サービス」をクラウド上で提供開始する。
2020/03/17
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労務監査と保険をセット化した『雇用安心パッケージ』
一般社団法人全国労務監査協会と損害保険ジャパン日本興亜は4月1日、同協会が実施する「労務監査」に「保険」を組み合わせた『雇用安心パッケージ』の提供を開始する。同協会の「労務監査」を受けた企業等が自動的に「保険」に加入できる仕組みを構築することで、企業の健全な経営、成長を後押しし、労務監査を一層普及させるためのもの。
2020/02/28
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損保ジャパン日本興亜「アドフラウド保険」を共同開発
損害保険ジャパン日本興亜(東京都新宿区)はこのほど、広告費用を不正にだまし取る「広告詐欺」(アドフラウド)に対応する「アドフラウド保険」を、アドベリフィケーションカンパニーのMomentum(東京都港区)と共同で開発した。2月から提供を開始する。
2020/01/27
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中小企業向けの弁護士費用保険
フェリクス少額短期保険は、中小企業や個人事業主向けの弁護士費用保険「リガール Biz」の販売に注力している。トラブルがあった場合の弁護士費用の補償の他、弁護士への直通ダイヤルや弁護士紹介サービスも付加している。
2019/11/08
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SPN、取引支援へ反社データベース
エス・ピー・ネットワーク(SPN)は24日、反社会的勢力のデータベースプラットフォーム「SP RISK SEARCH(エスピー リスク サーチ)」を8月5日から提供すると発表した。国内のみでなく海外の要注意情報もカバー。同社の会員企業が商取引を行う際、反社会的勢力を相手にしないように支援を行う。
2019/07/24
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容易な情報入力で企業リスク可視化
GRCSは企業のリスクマネジメントのためのクラウドアプリケーション「Enterprise Risk MT(ERMT)」の販売に注力している。予測されるリスクの発生可能性や重大度などをひとまとめで可視化でき、管理や経営判断に生かせるようにする。
2019/04/04
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GRCS、予測される企業リスク可視化
GRCSは22日、企業のリスクマネジメントのためのクラウドアプリケーション「Enterprise Risk MT(ERMT)」の提供を開始した。予測されるリスクの発生可能性や重大度を可視化し、管理や経営判断に生かせるようにする。
2019/01/23
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製薬会社の営業活動、適切か監督支援
有限責任監査法人トーマツとデロイト トーマツ リスクサービス(以下DTRS)は3日、新たに製薬会社向けの支援サービスを開始すると発表した。厚生労働省が9月25日に公表した「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」への対応サービスで、医薬品の情報提供資材の作成や営業活動において不適切な行動がないよう、専門チームによる助言など支援を行いコンプライアンスリスクの低減を図る。
2018/10/03
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AIで異常を店員に通知し万引き防止
NTT東日本とアースアイズは28日、人工知能(AI)を用いた小売店での万引き防止システム「AIガードマン」を6月下旬から提供すると発表した。AI機能の付いた監視カメラとで万引きをしようとする人の異常行動を検知。店員のスマートフォンに通知する。
2018/05/29
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動画の著作権侵害などをAIで検知
インターネット上にある情報の投稿監視、風評調査、マーケティング利用などを手がけるイー・ガーディアンは1月30日、動画コンテンツが著作権侵害や薬機法違反に該当していないことをAI(人工知能)システムにより監視する新機能「TextVoice(テキストボイス)」を開発、 提供開始すると発表した。
2018/02/07
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クラウド利用し企業向けリスク分析
トーマツは14日、クラウドベースの企業向けリスク分析サービス「リスクアナリティスク オン クラウド」の提供を2018年2月から開始すると発表した。子会社、経費・労務といった分野別の分析アプリを提供。データを基に各部門のリスクを可視化し、顧客企業に対応を促す。国内の監査法人でクラウドベースのリスク分析サービスは初。
2017/12/15
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クレーム解決のノウハウを情報発信
日本アイラック株式会社は11月28日、苦情・クレームの多様化に対し、クレームの解決方法を学べるサイト「クレームナビ」を開設したと発表した。定期更新される連載やコラム記事を通して、日々の頭を悩ませる苦情・クレームを解決に導くノウハウを情報発信する。同社の苦情・クレーム対応サービス窓口もあり、個々のニーズに合わせたソリューション提案もしていく。
2017/12/01
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炎上監視サービスと保険をセット
エルプランニングは8日、ネット上で避難が殺到する炎上の監視サービスと保険をセットにした「炎上監視サービスwith保険」の提供を同日から開始したと発表した。ツイッターやネット掲示板などにおける監視サービスを行うほか、炎上が起こってしまった際は最大500万円の保険金を支払う。価格は月額9万8000円(税別)。
2017/11/09
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世界の企業を「GBR」でリスク評価
東京商工リサーチは、世界中の企業を統一指標でリスク評価できる「Global Business Ranking」(GBR:グローバル・ビジネス・ランキング)を 1 日より提供開始すると発表した。全世界246カ国超、1億3500万件の事業を継続している企業を対象に付与されたリスク指標で、その評価についてデータ根拠を明示。グローバルに事業展開する顧客のガバナンス強化に役立つ。価格はデータ提供量に応じて異なるため、問い合わせとなる。
2017/11/02