日弁連の菊地裕太郎会長が27日、倉敷市役所や県庁を訪れ、西日本豪雨災害で私有地に流れ込んだ土砂の公費による撤去を求める意見書を提出した。 意見書ではこのほか、住宅の被害認定についての柔軟な判断▽仮設住...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/28