川崎市は昨年の川崎区、幸区に続き市内5区の洪水ハザードマップを14年ぶりに改定した。宮前区は多摩川水系と鶴見川水系の洪水区域などを示しており、両水系の河川が氾濫した際は河川沿いの地域に浸水被害が及ぶと...

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 出典:タウンニュース  更新:2018/4/18