自然災害
-
猛暑の捜索続く、72時間経過=死者36人、避難9000人超―熱中症に警戒、停電は復旧・熊本
熊本県で最大震度7を観測した地震から4日目となる31日も、消防や警察などは安否不明者の捜索を続けた。県災害対策本部によると、関連調査中を含む死者は36人。生存率が急激に下がるとされる地震の発生から「72時間」が経過した後も、不明者の発見に全力を挙げた。
2026/07/31
-
長崎で震度4
30日午後10時47分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、長崎県雲仙市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。主な各地の震度は次の通り。
2026/07/30
-
配管からガス漏れ、引火か=イオンモール熊本の爆発―専門家
熊本県内で28日に最大震度7を観測した地震では、イオンモール熊本(嘉島町)で爆発が起き、2階部分が崩落するなどした。飲食店エリアから離れた南側中央部の損傷が激しかったが、専門家は配管などから漏れたガスが何らかの要因で引火し、爆発した可能性を指摘する。
2026/07/30
-
トヨタとホンダ、通行可能道路を無償公開=熊本地震、避難や支援に活用を
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、トヨタ自動車とホンダは被災地で通行できる道路を表示した地図を無償公開している。通行止めや渋滞などの情報を随時更新し、避難や支援に活用してもらいたい考えだ。
2026/07/30
-
車部品停滞、影響広がる=三菱自動車、岡山工場一部停止―熊本震度7
熊本地震の影響で、自動車や部品メーカーの生産停止が広がりつつある。三菱自動車は30日、軽自動車などの生産を手掛ける水島製作所(岡山県倉敷市)で、一部車種の生産を同日夜から停止すると明らかにした。部品供給が滞っているためで、九州以外で自動車生産を停止する動きも出始めた。
2026/07/30
-
携帯4社、通信障害復旧=熊本震度7
NTTドコモとソフトバンク、KDDI、楽天モバイルの携帯大手4社は30日、熊本県内の地震に伴う通信障害が復旧したと発表した。衛星通信網「スターリンク」などにより、通話やデータ通信を正常に利用できるようになった。基地局への伝送路の故障も修復が進んだ。
2026/07/30
-
暑さ猛威、熱中症で搬送も=続く断水「入浴できず不快」―かき氷に笑顔、宇城市など
震度7の揺れを記録した熊本県宇城市は30日午後、最高気温が34度を超えた。同市の小川防災拠点センターで避難生活を送る自営業の男性(58)は、妻が熱中症になり病院に搬送されたといい、「停電や断水があと何日続くか分かれば、他の地域に移動するかどうかの判断材料になる。教えてほしい」と訴えた。
2026/07/30
-
震度判明、熊本県嘉島町は6強=気象庁
気象庁は30日、熊本県で28日に最大震度7の地震が発生した際、震度が把握できていなかった県内3カ所の観測点について、宇城市小川町と嘉島町は震度6強、甲佐町は震度5強だったと発表した。 同庁などによると、通信障害が発生したため、震度データを入手できていなかったという。
2026/07/30
-
九州新幹線、復旧のめど立たず=JR九州「経験したことがない被害」―熊本震度7
熊本県で最大震度7を観測した地震で運行を取りやめた九州新幹線は、30日になっても全線復旧のめどが立っていない。31日朝、博多―熊本間で本数を減らして運行する予定だが、熊本―鹿児島中央間は依然として運休したままだ。
2026/07/30
-
〔熊本地震影響〕小谷ファミマ社長:熊本地震復旧、物流網が最大の課題
熊本県を震源とする震度7の地震を受け、被災地を視察したファミリーマート(東京)の小谷建夫社長が30日、羽田空港で記者団の取材に応じた。小谷氏は地震による通行止めなどで配送ルートが限られていると説明。復旧に向け「物流がいかに整うかが最終的に一番大きな問題になる」と指摘した。
2026/07/30
-
〔熊本地震影響〕ソフトバンク、熊本県内の通信障害が復旧=スターリンクなど活用
ソフトバンクは30日、熊本県で震度7の揺れを観測した地震の影響で発生していた同県内の一部地域での通信障害について、復旧したと発表した。29日午前2時30分ごろから通話やデータ通信が利用できない状況などが続いていたが、30日午後0時47分に復旧し、正常に利用できるようになった。 。
2026/07/30
-
熊本猛暑日、「酷暑」予想も=震度1以上は270回―気象庁
熊本県内では30日も、最高気温が35度以上の猛暑日となる所があった。気象庁によると、高気圧に覆われて晴れ、甲佐町で35.4度、熊本市と八代市で35.2度を観測。益城町(熊本空港)では34.3度となった。 熊本市は8月6日にかけて猛暑日が続く見込み。
2026/07/30
-
〔熊本地震影響〕山崎製パン、熊本工場の操業停止
山崎製パンは30日、熊本県内で発生した地震の影響で、同県宇城市の熊本工場の操業を同日までに停止したと明らかにした。配管など生産設備の一部が損傷し、修理や点検を行うため。再開の日程は未定とした。 。
2026/07/30
-
〔熊本地震影響〕富士精工、熊本工場の稼働停止=自動車メーカー向け切削工具
富士精工は30日、熊本県で発生した震度7の地震を受け、熊本工場(同県大津町)の稼働を停止していると発表した。地震により設備の位置ずれが起きたため。同工場では主に、トヨタ自動車など自動車メーカー向けの切削工具を生産。人的被害はなく、点検と復旧作業を進めているが、再稼働のめどは立っていない。
2026/07/30
-
〔熊本地震影響〕日本郵便、熊本県内449局で窓口業務を再開=93局は休止続く
日本郵便は30日、熊本県内の郵便局542局のうち449局で窓口業務を再開した。局舎や社員の安全が確認できたため。29日は同県を震源とする地震の影響で県内全ての郵便局で窓口業務を休止していた。残る93局については引き続き休止している。 。
2026/07/30
-
令和8年熊本地震 猛暑の被災地で熱中症を避ける
最大震度7を記録した令和8年熊本地震。熊本県内では400超の避難所が開設され、約9千人が避難している(29日時点)。真夏の避難生活は、熱中症の危険性を確実に高める。しかもこれからは、猛暑・酷暑下での復旧活動が本格化し、多くの人々が被災地で活動する。現地で熱中症をどう防いだらいいか。熱中症と災害医療に詳しい、さいたま赤十字病院高度救命救急センターの席 望医師に対策を聞いた。
2026/07/30
-
専門家「懸念された地震」=16年の断層帯、南西に延長部―熊本震度7
熊本県で最大震度7を記録した地震(マグニチュード=M7.1)は、2016年の熊本地震を引き起こした日奈久断層帯で起きた。16年の地震では同断層帯の一部しか動いておらず、「割れ残り」が活動する危険性が指摘されていた。専門家は「まさに懸念していた地震だ」と話した。
2026/07/30
-
熊本地震、死者34人に=連日の猛暑、1万人近く避難―発生3日目、断水・停電続く
熊本県内で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は30日、午後7時時点での死者が関連調査中も含め34人、重症が5人と発表した。不明者の捜索は地震発生3日目も行われ、被害の全容は依然として判明していない。断水や停電は続き、今後も猛暑日が続くと予想される中、1万人近くが避難を余儀なくされている。
2026/07/30
-
熊本で震度5弱
29日午後10時19分ごろ、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震があり、同県八代市などで震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源はごく浅い。地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定される。主な各地の震度は次の通り。
2026/07/29
-
被災者らに冷房施設開放を=熱中症対策で九州5県に通知―環境省
環境省は29日、熊本県内で最大震度7を観測した地震を受け、市町村が事前に指定した冷房設備のある「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」の開放を求める通知を同県と福岡、佐賀、長崎、鹿児島の周辺4県に出した。被災地の熱中症対策の一環。 同省が災害時にこうした通知を出すのは初めて。
2026/07/29
-
「日奈久断層帯の一部が活動」=政府調査委が見解―熊本震度7
最大震度7が観測された熊本県の地震を受け、政府の地震調査委員会の臨時会が29日、開かれた。会合後の記者会見で小原一成委員長(東京大名誉教授)は2016年の熊本地震でも震源断層となった「日奈久断層帯」の一部が活動して起きたとの見解を示した。
2026/07/29
-
イオン爆発事故の原因究明へ=ガス引火の可能性で経産省―熊本震度7
経済産業省は29日、熊本地震後に発生したイオンモール熊本(嘉島町)の爆発事故について、原因究明に乗り出す方針を明らかにした。施設に供給されていたLPガスに引火した可能性が出ており、出先機関の九州産業保安監督部(福岡市)とともに調べる。
2026/07/29
-
〔熊本地震影響〕日本製紙、八代工場で5人死亡=4人が安否不明
日本製紙は29日、熊本県内で最大震度7を観測した地震を受け、同社八代工場(八代市)で従業員5人の死亡が確認されたと発表した。同日午後2時現在、4人の安否が不明だという。 。
2026/07/29
-
携帯通信、支障続く=コンビニ・GSが一時休業―熊本震度7
熊本県内で最大震度7を観測した地震で、携帯電話の通信サービスを利用できないなど、被災地への影響は29日も続いた。大手コンビニやガソリンスタンド(GS)は店舗の休業を余儀なくされ、ライフラインに支障が生じている。
2026/07/29
-
〔熊本地震影響〕日本通運、熊本県の広い地域で集配停止=宮崎・鹿児島で遅延発生
日本通運は29日、熊本県で発生した地震の影響により、熊本県の広い地域で貨物の受け付けや集配業務を停止していると明らかにした。同県内のうち、上天草、天草、宇城各市と苓北町では遅延が発生しているものの、集配を継続している。 。
2026/07/29
