安全衛生
-
本日何割の社員が在宅勤務していますか?
皆さんに質問です。 本日何割の社員が在宅勤務していますか?
2020/03/30
-
ボードゲーム「パンデミック」で学ぶ
新型コロナウイルスの感染拡大により、東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定し、都市封鎖(ロックダウン)の可能性についても出てくる昨今。あっという間に感染者が増えている事態の急変に驚く一方で、「コロナ疲れ」という声も聞こえてきます。災害時もそうですが、ずっと緊張状態にいることはストレスがたまりますね。緊張感は保ちつつストレスを解消する手段として、おすすめしたいボードゲーム があります。その名も「パンデミック」。
2020/03/27
-
もし都市封鎖(ロックダウン)が起きたら、最大何割の社員が在宅勤務できますか?
皆さんに質問です。 仮に今、都市封鎖が起きた場合、あなたの会社では、最大何割程度の社員が在宅勤務できると思いますか?
2020/03/26
-
世界に広がる新型コロナウイルス感染(2)
新型コロナウイルス感染では、発病した人がいったん回復した後に再発するケースが起きています。ウイルスの再感染か、あるいは完全に消滅し切らず体内に残っていたウイルスが再増殖する持続感染か。いずれの可能性も考えられますが、今回は後者について、前回同様、鳥類のコロナウイルス感染病の実験結果から考察します。
2020/03/25
-
第3回 海外子会社のリスク管理に本社が関与しない問題点とは?
事業リスクは国境をまたいで存在します。日本国内の保険手配をきちんと行っていても、海外子会社の保険手配は現地任せで本社がリスク管理に全く関与していない状況であれば、それは大きな問題につながりかねません。
2020/03/25
-
家族に一時的な発熱があった社員は、いつから出勤できますか?
皆さんに質問です。 家族に一時的な発熱があった社員は、いつから出勤できますか?
2020/03/25
-
第93回:海外企業における新型コロナウイルスへの対応状況
BCMの専門家や実務者による非営利団体BCIが、新型コロナウイルスへの対応に関するアンケート調査を実施。その結果を公開した。アンケートの実施が3月16〜18日と短期間であるにもかかわらず、73カ国の638人から回答が寄せられました。
2020/03/24
-
一時的に発熱症状があった社員はいつから出社できますか?
皆さんに質問です。 一時的に発熱症状があった社員はいつからいつから出社できますか?
2020/03/24
-
毎日の体調を管理
社員が自宅で使える体調管理表(案)を作成しました。
2020/03/23
-
イベントへの参加はいつまで自粛しますか?
皆さんに質問です。 イベントへの参加はいつまで自粛しますか?
2020/03/23
-
経済活動と感染防止のバランスはいかに?
皆さんに質問です。 各事業者は、経済活動と感染防止をいかにバランスを取っていけばいいと思いますか?
2020/03/21
-
WEB配信できる貸会議室 新型コロナ対策支援
Ascent Business Consultingが首都圏9店舗運営するコワーキングスペースBasis Point(ベーシスポイント)は3月16日、会議室とセットで機材と配信サポートを備えたWEB配信サービスを開始した。
2020/03/20
-
厚労省、「新型コロナウイルス感染症診療の手引き」を作成
厚生労働省は3月17日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 診療の手引き・第1版」を作成した。
2020/03/18
-
アクサ・アシスタンス、日本への緊急帰国をサポート
アクサ・アシスタンス・ジャパンは3月17日、新型コロナウイルスの感染拡大による国際線の減便や停止への対応で、日本への帰国をサポートするサビースを提供すると発表した。会員企業以外にも実費負担のみで日本までの帰国手配を行う。提供期間は4月17日まで。同サポートは、自力で予約ができない場合が対象。
2020/03/17
-
サプライマネジメント協会によるアンケート調査結果
米サプライマネジメント協会(ISM:Institute for Supply Management TM)は新型コロナウイルスのもたらす事業ビジネスとサプライチェーンの影響を調査した第一回目の結果を公表した。特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会(NPO/Institute for Supply Management Japan)代表理事の上原修氏の解説によると、この調査結果では、約75%の回答企業が明らかに新型コロナウイルス関連の物流制約により、ある程度の規模で供給網の崩壊、寸断が起きていると報告し、80%以上の企業が今後コロナウイルスの影響である程度の衝撃を経験するだろうと答えているという。このうち16%の企業は、コロナウイルスにより平均5.6%収益が下落すると報告している。
2020/03/17
-
企業の新型コロナウイルスへの対策進む
リスク対策.comは、新型コロナウイルスへの企業の対応状況を明らかにするため、第3弾となる緊急アンケート調査を実施した。その結果、2月17日~21日まで行った第2弾の調査時に比べ、あらゆる対策が飛躍的に強化されていることが分かった。一方で、事業への影響は深刻化しており、売上の減少ばかりか、社内活動や社内コミュニケーションにまで影響が及んでいることが明らかになった。
2020/03/15
-
新型コロナ対応としてもつながった日本と世界のマンガの絆
COVID-19がパンデミックに当たるというWHOの声明も発表され、今後やるべきことの数々に気が抜けない日々が続いています。私は災害時の乳幼児の栄養の在り方や支援について、OG-IFEという国際基準に基づいたマンガを作成して防災研修で配布したり、無料で公開していたのですが、このたび、このOG-IFEの作成団体であるENN(Emergency Nutrition Network)という国際機関のホームページで、私と仲間が作成したマンガが公式に掲載されることとなりました!
2020/03/13
-
小規模イベントなどの開催方針の案内
自社でイベントを開催することになった場合の方針(例)を作成しました。
2020/03/12
-
イベントなどの中止の案内
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自社で開催を予定していたイベントを中止する場合の案内文例を作成しました。
2020/03/12
-
社内の状況や対応を時系列で記録
日々、新たなニュースが飛び込んでくる中では、社内の被害や対応状況を時系列で記録しておくことが大切。検証の際にも必要になる。
2020/03/11
-
テレワークやeラーニングなど支援サービス提供情報を集約
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室、総務省、経済産業省が、新型コロナウイルス感染症対策に役立つテレワークやeラーニングといった支援サービスの無償/期間限定提供情報を集約したWebサイト「#民間支援情報ナビ/VS COVID-19」を公開。
2020/03/11
-
【オンライン講座】企業の新型コロナウイルス対策
このオンライン講座では、2月中旬に実施した企業の新型コロナウイルス対策のアンケート結果を解説するとともに、そこから見えてきた課題と、今後考えておくべき対策のポイントについて解説します。
2020/03/11
-
溶連菌感染症への備え
新型コロナウイルス(COVID-19)による感染症は毎日新しい情報が報告され、まだ確定した所見が多くないため、今回はあえて溶連菌感染症を取り上げます。症状として、冬から春は咽頭・扁桃炎が多くなるので注意が必要。適切な予防を心がけましょう。溶連菌には消毒剤が有効です。
2020/03/10
-
怪しい情報を検証
真偽の定かでない情報をファクトチェック などにより検証。
2020/03/10
-
オープンソースで開発、他の自治体でも再利用可能
都内において、PCR検査で陽性が確認された人の数や陽性患者の属性、コールセンターの相談件数などをグラフや表で掲載。都内の感染者数の推移が視覚的に分かる。ソフトウェア開発のプラットフォーム「GitHub」で公開。
2020/03/10