【概要】

日々、新たなニュースが飛び込んでくる中では、社内の被害や対応状況を時系列で記録しておくことが大切。検証の際にも必要になる。

【使い方】

時系列で、社会情勢と社内の状況を記録していく。社会情勢は「〇〇県で感染者が〇名発生した」といった感染情報であったり、政府や自治体からの発表状況を記入する。社内状況については、まず新たに生じた被害を書き込み、それに対する対応状況、対応事業部を記載する。被害は、必ずしも社員の健康状況だけでなく、消毒液の在庫が不足など事業所の状況であったり、あるいは事業部ごとに、売上に関することや、イベントの中止・延期情報などを記載してもよい。対応が終わればチェックボックスにチェックをしておく。

【ダウンロード】

エクセルデータ

 

 


 

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【連絡先】
危機管理メディア事業部リスク対策.com編集部
risk-t@shinkenpress.co.jp