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大気の状態が不安定 夜遅くにかけて警報級の大雨のおそれ 土砂災害などに注意・警...
2023/09/21
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今夏、温暖化で線状降水帯が増加 気象研など発表、猛暑にも影響
2023/09/19
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浜通り豪雨 避難の想定、周知に課題 福島県いわきの宮川周辺 大半は浸水想定区域外
2023/09/12
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「垂直避難」選択も…いわき市で記録的大雨 2019年の教訓は生かされたか 福島
2023/09/11
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猛暑・渇水から一転 大雨に 土砂災害の危険・避難指示に緊張高まる【新潟・糸魚川市】
2023/09/06
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山陰地方で局地的な大雨 土砂災害に警戒を 台風7号の被害を受けた三朝町の河原風呂では対策も 鳥...
2023/09/06
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マンホールから「泥水」が噴出 北海道や宮城県で大雨 仙台市には「大雨警報」
2023/09/05
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福岡と大分に大雨特別警報、複数の河川氾濫 トヨタ3工場で稼働調整
2023/07/10
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住宅6軒が被害 浸水の原因は県の護岸工事か 「許せない…」住民の怒り【長野・小川村】
2023/07/04
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“災害級”大雨 長崎で41.5mm 「線状降水帯」発生のおそれ 避難所開設など警戒強化
2023/06/30
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【速報】線状降水帯発生の可能性 本県など九州北部
2023/06/30
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【避難指示】大分・日田市全域(午後3時半時点)2万7542世帯、6万1408人
2023/06/30
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大雨被害の“吉田川・高城川”流域を東北初「特定都市河川」指定へ 水害対策で“国の予算活用や税制...
2023/06/30
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名古屋の至る所で道路が冠水…東海3県で29日朝にかけ大雨 岡崎では“アーチ雲”伴う大きな積乱雲を確認
2023/06/29
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【洪水警報】富山県・舟橋村に発表
2023/06/28
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イタリアで大雨 F1も中止 8人死亡 1万人超避難
2023/05/18
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ワークショップで学ぶ対策本部で必要になる豪雨情報の収集と記録方法
2022/05/17
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【Lesson1(5講義)】気象情報を使って風水害対策をしよう
気象情報を使って、身の周りの危険を知り、どのような行動をとるべきかをわかりやすく解説します。講師は、気象予報士の渡邉俊幸氏です。2021/10/16開講
2021/10/16
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風水害対応訓練シナリオづくり基礎講座
今回のレクチャーでは、風水害の訓練についてどのように行えばいいのか、何から考えていけば良いのか分からない担当者向けに説明します。
2021/01/05
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気象情報活用レベルアップセミナー
今回のレクチャーでは、雨量といった数字から影響を見通せるようになる方法をお伝えするとともに、分かりづらい気象情報をかみくだいて説明します。レクチャー前半では気象防災の文脈でよく使われる「閾値」(しきいち)という考え方をご紹介しながら、どの程度の雨量からが「大雨」となるのかを把握する方法を学びます(実践演習付き)。レクチャーの後半部分では、気象予測の特徴について解説した上で、台風などの際に段階的に発表される情報の使い方や利用上の注意点などを説明します。
2020/09/01
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日本気象協会が高速道路の安全情報
一般財団法人日本気象協会は8月3日、天気予報専門メディア『tenki.jp』のwebサイトで「道路の気象影響予測」の無料提供を開始した。
2020/08/07
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
そのハザードマップで避難できますか?
2020年7月、各地で豪雨による甚大な被害が出ています。そして、中小河川についてはまだハザードマップ 化されていない地域もあるものの、大河川については、ハザードマップの想定に近い浸水となっていると事後に検証されることが増えています。みなさんはハザードマップを読み込んでいますか?今週は、避難を後押しできるハザードマップについて検証します。
2020/07/20
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危機管理担当者向け風水害対策レベルアップセミナー
在宅勤務の機会の増加などを受け、従業員の防災教育の必要性は高まっているものの、会社としてこれをどう推進していけば良いのかは多くの危機管理担当者の方が共通して抱える悩みではないでしょうか?今回のセミナーでは、従業員へ避難行動を促す方法について事例をもとに解説します。避難行動推進のケーススタディーとして国が積極的に展開する「避難行動判定フロー」を取り上げ、従業員へ働きかける際に配慮しなければならない注意点やポイントの概要をお伝えします。
2020/06/24
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前線影響で大雨恐れ 東、西日本、災害に注意
2020/06/13
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「福岡は6月から危ない」 雨量記録の意外な事実、冠水被害に注意を
2020/06/12