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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年10月15日配信アーカイブ】
【10月15日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:首都水没
2024/10/15
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ハリケーン被災地を視察=米大統領ら、選挙控え―米大統領選
2024/10/14
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ハリケーンで13人死亡=米南部フロリダを横断
2024/10/11
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米南部にハリケーン上陸=竜巻で4人死亡、建物も損壊
2024/10/10
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大型ハリケーン上陸=米南部、竜巻も発生
2024/10/10
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米ハリケーン、気候変動で発生確率2.5倍=南部襲来の「ヘリーン」―欧米研究者
2024/10/09
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大型ハリケーン上陸へ警戒=大統領「過去100年で最悪の恐れ」―米
2024/10/09
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米ハリケーン死者210人超=不明者の捜索続く
2024/10/04
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米ハリケーン死者190人超=行方不明多数、ハリス氏ら被災地入り
2024/10/03
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ハリケーン死者130人超=道路寸断、物資運搬にラバも―米
2024/10/01
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ハリケーン死者90人に=被害額最大14兆円か―米南部
2024/09/30
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大型ハリケーンで40人超死亡=南部各地で洪水―米
2024/09/28
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ハリケーンで4人死亡=米
2024/07/09
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第210回:地球規模の気候変動を踏まえつつ自然災害を総括した報告書(2023年版)
世界最大級の保険・再保険ブローカーであるAonが、1年間に発生した自然災害の被害規模や発生状況のトレンドなどをまとめた報告書の2023年版。気候変動の影響で気象災害の頻度が高まり、被害規模も大きくなっていると指摘されることも多いが、本報告書はそのような認識に対して再考を促すデータを提供する。地域別の傾向や気候変動に関するデータなどが多数掲載されており、世界規模で自然災害の傾向を掴むために有用な報告書となっている。
2023/02/21
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第169回:地球規模の気候変動を踏まえつつ自然災害を総括した報告書(2021年版)
世界最大級の保険・再保険ブローカーであるAonが、1年間に発生した自然災害の被害規模や発生状況のトレンドなどをまとめた報告書の2021年版。災害の深刻化や気候変動に対する書き手の問題意識や切迫感が、前回よりも高まってきているようだ。
2022/02/01
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第133回:地球規模の気候変動を踏まえつつ自然災害を総括した報告書
今回紹介するのは、保険・再保険ブローカーであるAonが発表した、1年間に発生した自然災害の被害規模や発生状況のトレンドなどをまとめた報告書の2020年版。
2021/02/03