西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、被災から約4カ月がたち家屋の片付けが進む一方、残ったカビの取り扱いが被災者の悩みの種になっている。適切な除去方法について情報が浸透しておらず「取り切れて...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/11/5