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愛知で鳥インフル拡大=2日続けて発生確認
2025/01/10
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鳥インフル、愛知で3例目=12.9万羽処分
2025/01/09
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鳥インフル感染拡大で対策会議=農水省
2025/01/07
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鳥インフルで初の死者=基礎疾患抱えた高齢者―米
2025/01/07
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鹿児島で鳥インフル=12万羽処分、全国21例目
2025/01/07
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鳥インフル、愛知で2例目=12万羽処分
2025/01/06
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岩手で鳥インフル=5万羽処分、全国19例目
2025/01/05
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盛岡で鳥インフル=12万羽処分、今季18例目
2025/01/02
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愛知県で鳥インフル=14.7万羽処分、今季17例目
2025/01/02
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鳥インフル、鹿児島で2例目=10万羽殺処分
2024/12/20
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鳥インフルで初の重症患者=高齢、基礎疾患抱える―米
2024/12/19
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鳥インフル、愛媛で今季2例目=11万羽殺処分
2024/12/19
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愛媛で鳥インフル=24万羽処分、今季13例目
2024/12/10
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宮崎県で鳥インフル=全国12例目
2024/12/03
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鳥インフルで緊急会議=都道府県に対策強化呼び掛け―農水省
2024/11/21
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鹿児島で鳥インフル=12万羽処分、今季10例目
2024/11/20
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鳥インフル、今季9例目=岐阜で1.5万羽殺処分
2024/11/19
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北海道で鳥インフル=4.4万羽処分、今季8例目
2024/11/12
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鳥インフル、今季6例目=香川で7万羽殺処分
2024/11/07
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鳥インフル、今季5例目=新潟で35万羽殺処分
2024/11/06
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知られていない感染病の脅威
西日本で高病原性鳥インフルエンザの発生相次ぐ
西日本各地の養鶏場が「H5N8亜型高病原性鳥インフルエンザウイルス」の侵入を受け、大きな被害を断続的に被っています。越冬に好都合な瀬戸内海に韓国、九州経由でウイルスに感染した渡り鳥の群れが飛来したことが原因と推定されますが、このウイルスはすでに多くの渡り鳥の群れに定着している可能性があり、今後も養鶏場の鳥インフルエンザが続く心配があります。これまでの経過と現在の被害状況を説明します。
2020/12/15
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知られていない感染病の脅威
世界の鳥類に拡大 人への感染に警戒
これまでの連載で、すべてのインフルエンザウイルスの祖先は鳥インフルエンザウイルスことを紹介してきました。しかし、罹患するのが主に鳥類のため、その病原性や病状、感染の状況については広く知られていません。鳥インフルエンザウイルスの基礎知識と、今後の人への感染のおそれについて解説します。
2020/02/19
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知られていない感染病の脅威
新型インフルウイルス出現のメカニズム
前回紹介したように、20世紀には、あるインターバルをもって3度「新型インフルエンザウイルス」が出現しました。また、「新型インフルエンザウイルス」とは、それまで人に感染を続けていたインフルエンザウイルスと、それとは異なるHAとNA亜型からなる鳥インフルエンザウイルスの間で、遺伝子が交雑する遺伝子再集合が起こり、その結果出現した以前とは異なるHAとNA亜型を持つインフルエンザウイルスのことです。
2019/11/22
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東京都、感染症マニュアル9年ぶり改定
東京都は17日、「東京都感染症マニュアル2018」を策定したと発表した。前回のマニュアルを9年ぶりに見直し。ジカウイルス感染症など新たな近年の新たな感染症の追加などを行った。
2018/05/18
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東京の鳥インフル、監視重点区域解除
環境省は5日、東京都大田区で鳥インフルエンザウイルスに感染したオオタカの死がいが発見されたことを受け、発見現場から10km圏内で設定していた野鳥監視重点区域を、同日午前0時をもって解除したと発表した。また全国の鳥インフルエンザ対応レベルを3から2に引き下げた。
2018/02/06
