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生活再建へ「何でも相談を」=弁護士ら、避難所に窓口開設
2024/01/24
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昇降停止、21府県で1万6千基 能登地震時のエレベーター
2024/01/24
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食品・飲料水提供や炊き出しで被災地支援
シダックス・グループは、能登半島地震の被災地で各事業会社のリソースを活かした支援活動を行っています。1月2日に自治体業務のアウトソーシングを行うシダックス大新東ヒューマンサービスから山田智治社長をはじめ計20人の支援チームが石川県七尾市に入り、市役所との連携のもとで支援活動を開始しました。
2024/01/24
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村田製作所、石川・七尾で3月上旬に生産再開
2024/01/23
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観光需要喚起、1泊2万円補助=能登地震、週内にも支援策―政府
2024/01/22
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死者233人に=発生から3週間―能登地震
2024/01/22
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東洋紡、庄川工場の一部操業停止=4月上旬再開予定―能登半島地震
2024/01/22
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応援職員の宿泊場所にキャンピングカー結集
キャンピングカー製造販売のトイファクトリーは、日本RV協会が実施する支援活動の一環で、石川県珠洲市にキャンピングカーとトレーラーを送りました。応援に来ている自治体職員の宿泊施設に利用します。同社は顧客や関係先に呼びかけて支援物資を集め、被災地に届ける活動も独自に行っています。
2024/01/22
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断水解消、3月末に=輪島など仮復旧見通し―珠洲・七尾の一部は4月以降・能登地震
2024/01/21
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石川県の住宅被害3万棟超える=輪島市870棟―能登地震
2024/01/20
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能登地震、13%の企業に影響=被災地・北陸は4割超―帝国データ
2024/01/19
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被災地の能登半島に工場進出 全国から136社帝国データバンク調査
帝国データバンク(TBD)は、1月17日、能登半島地震による企業活動への影響を分析した調査結果を公表した。
2024/01/19
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死者232人、安否不明22人=2次避難者、2000人に―能登地震
2024/01/19
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輪島朝市火災、住民に罹災証明=「全壊」と迅速発行―3万棟被害調査、2カ月めど
2024/01/19
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能登半島地震の被災地へボランテイアに向かう前に 『災害ボランティア健康管理マニュアル』を中外医学社が無料公開
医学書などを出版する中外医学社が能登半島地震の被災地医療に役立つ情報として、『災害ボランティア健康管理マニュアル』を無料で公開しています。健康チェックポイントや持病のある人に向けたアドバイス、出発をやめるべきケースも紹介されています。
2024/01/19
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日本ガイシ、北陸エナジスで順次稼働=一部工場で22日から
2024/01/19
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海から被災地に支援物資を届ける
最大震度7の揺れが道路を寸断し、物資の輸送が妨げている能登半島地震。日本財団では船を用意し、海上輸送で奥能登に支援物資を届けています。第一弾は1月10日、第二弾は1月14日に実施。毎日輸送できる体制を整え、海からの物資輸送に取り組んでいます。
2024/01/19
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ヤマト拠点でゆうパック引き渡し=19日から、奥能登の被災地域―日本郵便
2024/01/18
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死者232人で変わらず=安否不明21人、孤立解消進む―能登地震
2024/01/18
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東京海上日動、国交省に被災道路映像を無償提供=自治体向けも検討、能登半島地震で
2024/01/18
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村田製作所、富山・氷見の工場を2月上旬再開へ=能登半島地震
2024/01/18
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阪神・淡路から続く「炊き出し支援」を能登でも
日清食品は1月12日と14日、令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた石川県七尾市に給湯機能付きのキッチンカーを派遣。4カ所の避難所をまわって自社製品「完全メシ」の炊き出しを行い、カップライス330食、スムージー330食を被災者に手渡しました。同社は阪神・淡路大震災以降、被災地での炊き出し支援を行ってきています。
2024/01/18
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能登地震死者232人=輪島朝市で10人、安否不明21人―石川県
2024/01/17
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能登犠牲者の冥福も祈る=神戸から被災地と「ともに」―阪神大震災29年
2024/01/17
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支援物資、迅速配送へプロの知見=石川県、ヤマト運輸とタッグ―能登地震
2024/01/16