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敷地前海面、3メートル上昇=志賀原発、津波の影響―北陸電力・能登地震
2024/01/09
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北陸電、油漏出は1万9800リットル=志賀原発2号機の変圧器―能登地震
2024/01/05
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志賀原発、取水槽水位3メートル変動=津波の到達高さ調査へ―北陸電
2024/01/02
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東海第2原発の避難計画策定=3.8万人対象―東海村
2023/12/27
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原発容量50年までに3倍=米提案に日本賛同―COP28
2023/12/02
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水産物禁輸、解除見通せず=中国で「日本離れ」―処理水放出3カ月
2023/11/23
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原発事故の避難時間調査 東海第2 茨城県、業者に委託
2023/09/12
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川内原発の火災防護対策は「不十分」 原子力規制庁、運転停止は求めず
2023/05/23
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東電社員、原発の火災防護などの書類紛失
2023/05/22
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東日本大震災から10年の変化 ~耐震工学やリスク評価の観点から~(その2)
国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長の林春男氏と、関西大学社会安全センターセンター長の河田惠昭氏が代表を務める防災研究会「Joint Seminar減災」(事務局:兵庫県立大学環境人間学部教授 木村玲欧氏)の2021年第2回研究会が7月16日に開催され、関西大学社会安全学部教授の高鳥毛敏雄氏と同学部教授の一井康二氏がそれぞれ講演した。シリーズで講演内容を紹介していく。
2021/10/08