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県警本部長「隠蔽指示ない」=前部長起訴、公益通報も否定―不祥事情報漏えい・鹿児島
2024/06/21
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内部通報制度の活用進まず=受付件数5件以下が65%―消費者庁
2024/04/20
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企業をむしばむリスクとその対策
公益通報者保護法で求められるSpeak Up
今回は、国内4工場、全車種の生産(出荷)を停止するに至ったダイハツの不正問題を例に、内部通報制度の問題点や機能させるポイントなどについて解説します。
2024/02/06
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弁護士による法制度解説
不祥事・不正についての対応と考え方
大学や企業の不祥事・不正が立て続けに表面化。事案自体の衝撃に加え、組織の対応に批判が集中しています。問題視されたのは、不祥事・不正の疑いを覚知したにもかかわらず、適切かつ十分な対応がなされなかったこと。不祥事・不正への対応として何が重要なポイントとなるのかを、法制度の側面から考えます。
2023/10/25
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ニューノーマル時代の労務管理のポイント
2022年6月までに内部通報体制の整備を義務化
公益通報者保護制度の実効性を確保するため、令和2年6月に公益通報者保護法が改正されました。改正法は令和4年6月までに施行される予定です。そこで、今回は、公益通報者保護法の改正のポイントと企業に求められる対応について解説します。
2021/11/08