宮城県で東日本大震災を経験した。安全を求めて岡山県に移住した倉敷市真備町地区では西日本豪雨に見舞われ、自宅が浸水した。二つの災害を通し、助産師の女性(54)は「災害と無縁の場所はない」と備えの大切さを...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/27