2017/11/27
ニュースリリース

<セミナー概要>
開催日時 平成29年12月11日 月曜日
会 場 東京都千代田区飯田橋3-13-1 飯田町ビル(2階ホール)
http://www.mrd.or.jp/seminar/images/map.png
開 場 午後12時30分~
開 催 午後1時~午後5時
定 員 100名
参加費 2,000円
<セミナープログラム>
13:10~13:45 後藤新平賞受賞記念講演「今も生き続ける 後藤新平の帝都復興論について」
(山本 保博 日本医科大学名誉教授/医療法人伯鳳会 東京曳舟病院院長)
13:45~14:20 「地域包括ケアと自治体の役割について」
(講師:有賀 徹 独立行政法人労働者健康安全機構理事長 / 昭和大学病院前院長)
14:20~14:40 《 休 憩 》
14:40~15:05 「災害保健医療において自治体に期待すること」
(講師:小井土 雄一 独立行政法人国立病院機構災害医療センター臨床研究部長 一般社団法人日本集団災害医学会代表理事)
15:10~17:00 パネルディスカッション
<防災対策、自治体が抱える課題と問題点>
座 長:
野口 英一 戸田中央医科グループ医療法人横浜柏提会 災害対策特別顧問
大槻 啓子 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 シニアアドバイザー
パネリスト:
青木 康平 港区 教育長 前危機管理室長
熊倉 健 新潟県 防災局次長
澤谷 昇 世田谷区役所 危機管理室長
山□ 崇 千代田区政策経営部 防災企画担当課長
森村 尚登 東京大学大学院医学系研究科救急科学教授
小井土 雄一 一般社団法人日本集団災害医学会代表理事
有賀 徹 独立行政法人労働者健康安全機構理事長
堀 福次郎 大和ハウス工業株式会社 取締役専務執行役員
<※パネリスト等、一部変更になることもあります。>
■申し込みはこちらから
http://www.mrd.or.jp/seminar/20171211.html
(了)
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