-
淡水生物4分の1が絶滅危機=専門家「日本も深刻」―国際自然保護連合
2025/01/14
-
「可能性高まらず」=南海トラフ、基準未満―気象庁
2025/01/14
-
ソーシャルリスクの新展開とリスク管理の進化
第3回 社会・地球環境の変化とソーシャルリスクの拡大
国連の持続可能な開発目標(SDGs)がグローバルの共通課題になった。現在、地球規模の社会・環境問題への対応は、社会のあらゆる主体にとって喫緊の課題となっている。この間、企業の社会的責任の考え方も大きく変化している。環境保全を含む社会課題の解決への事業活動を通じた貢献に真剣に取り組んでゆくことが社会の市民としての企業責任と考えられている。このような社会課題のビジネス化への取り組みは、企業に新たなビジネス機会を創り持続的成長戦略にもつながっていくことが期待される。
2025/01/14
-
宮崎で震度5弱=高知、宮崎で津波観測―南海トラフとの関連、調査終了
2025/01/13
-
AI半導体、輸出規制強化=供給量制限、日本は除外―米政権
2025/01/13
-
LA山火事、未経験の強風で被害拡大=米当局トップが見解
2025/01/13
-
自衛隊、「不備」教訓に体制刷新=即応性強化、法整備も―「災害派遣の原点」・阪神大震災30年
2025/01/13
-
被害拡大、市長責任問う声=消防局予算削減で批判―LA山火事
2025/01/12
-
東海の豪雨と猛暑、黒潮が影響=「大蛇行」で水蒸気増―東北大
2025/01/12
-
LA山火事、SNSに陰謀論=マスク氏同調、中傷も
2025/01/11
-
鳥インフル、宮崎で2例目=3万羽処分
2025/01/11
-
盛岡で鳥インフル=40万羽処分、今季26例目
2025/01/11
-
米関税、世界経済に逆風=不透明感「非常に強い」―IMFトップ
2025/01/11
-
パリ協定目標超過、国連も確認=世界気温1.55度上昇―24年
2025/01/11
-
米LA山火事、消火わずかに前進=15万人避難、150平方キロ焼失―バイデン氏「安否不明者多数」
2025/01/11
-
データセンターに省エネ目標=電力消費の効率化促す―経産省
2025/01/10
-
24年世界気温、1.6度上昇=単年初のパリ協定目標超え―EU機関
2025/01/10
-
大雪、11日午前まで=寒気のピーク過ぎる―気象庁
2025/01/10
-
安保・経済で連携=中国念頭「法の支配」確認―日マレーシア首脳
2025/01/10
-
9000棟損壊、新たな山火事も=18万人避難、死者10人―LA
2025/01/10
-
これだけは社員に伝えておきたいリスク対策
年明けはいつもと違うリスクに要注意
年末年始のお休みが長かったこともあり、年明け、体調を崩す社員が増えていませんか。気温が低く積雪・凍結が起きやすい気象、年度末に向かっての繁忙やイベントなど、この季節は職場内にいつもと違うリスクが潜む可能性があります。今回はリスク担当責任者がガバナンスを効かせて社員に呼びかけたい冬の業務上・生活上の注意点を説明します。
2025/01/10
-
愛知で鳥インフル拡大=2日続けて発生確認
2025/01/10
-
災害ボランティアの交通費補助=団体に最大50万円―坂井防災担当相
2025/01/10
-
11日も日本海側で大雪=交通に影響―気象庁
2025/01/10
-
三菱UFJ銀、システム復旧=勘定系に不具合、振り込み数万件滞留
2025/01/10