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防爆エリアZone1対応の安全見守りサービス
ユビテックは、労災事故の早期発見や未然防止に繋げる安全見守りサービス「Work Mate」を提供する。防爆エリアZone1対応のスマートウオッチとして初めて国内防爆検定に合格したi.safe MOBILE社製スマートウオッチ「IS-SW1.1」と、防爆対応のゲートウェイ機器を採用し、防爆エリアでの利用を可能としたもの。石油プラントや化学工場内での安全管理・コミュニケーションをサポートする。
2023/12/28
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東京都、LPガス協会と防犯見守り連携
東京都は19日、一般社団法人東京都LPガス協会と「ながら見守り連携事業」の覚書を締結した。新宿区の都庁での締結式に都青少年・治安対策本部の大澤裕之本部長と同協会の尾崎義美会長が出席。LPガス事業者がボンベ交換など業務のかたわらで、防犯に役立つ見守りを行う。
2018/04/20
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シート型センサーで睡眠状態を解析
凸版印刷は3月28日、シート型生体センサーにより心拍・呼吸データなどを取得し、リアルタイムに睡眠状態を解析できる見守りサービス「SensingWave(センシングウェーブ) 介護見守りシステム」を介護業界向けに4月より販売開始すると発表した。職員は介護対象者の就寝時間中に適切なタイミングでの声掛けができ、離床時などにはモバイル端末で通知を受けられるなど、介護負担の軽減や業務効率の改善ができる。
2018/04/02
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電力データ活用し「高齢者見守り」
日本エンタープライズ株式会社の子会社、株式会社会津ラボ(本社:福島県会津若松市)と、株式会社エナリスは16日、電力データを活用した「高齢者の見守りサービス」の実証試験を福島県浪江町で2月より開始すると発表した。スマートフォンアプリを使用して、あらかじめ登録した遠隔地の家族や知人などが、ブロックチェーン基盤に記録された高齢者の電力使用状況を確認できる仕組みの有効性を検証する。
2018/01/19
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単身高齢者に定期訪問見守りサービス
不動産業者のフランチャイズを展開するハウスドゥは7日、65歳以上の単身者を対象とした定期訪問サービス「見守りDo!」の提供を開始したと発表した。同社に自宅を売却し、賃貸契約してそのまま住み続ける同社の「ハウス・リースバック」利用者が対象。高齢者宅への定期訪問や身の回りの手伝いなどを無料で行う。
2017/11/10
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安否確認や災害情報通知機能を提供
レオパレス21は2日、安否確認、災害情報の提供が可能な賃貸住宅オーナー専用のアプリ「ClassL LIFE(クラスエル ライフ)」の提供を順次開始すると発表した。災害情報のプッシュ通知機能や、家族がアプリをダウンロードすると見守り機能を使えるほか、位置情報を送信することで現在地から近い施設の優待クーポンが表示される。Android4.4以降、iOS9以降に対応する。
2017/11/08
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東京TYFGなど6社と高齢者見守り協定
東京都は1日、「都と事業者との連携による高齢者等を支える地域づくり協定」を新たに東京TYフィナンシャルグループ(FG)と系列銀行3行、スーパーマーケットのコモディイイダ、不動産仲介業の野村不動産アーバンネットの計6社と新たに締結した。締結式には小池百合子知事も出席。協定締結事業者は高齢者の見守りや異変時の区市町村への連絡などを行う。今回の6社を含め、締結事業者は計53事業者・団体となった。
2017/11/02
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府中市で「IoT活用見守り」実証実験
東京都府中市、東京電力ホールディングスとotta(本社:福岡市)は10月31日、IoT技術を活用した見守りシステム「tepcotta」の府中市における実証実験を1日から開始すると発表した。府中市内の3つの小学校で行い、利用者の声などを踏まえ、市内での見守りシステム導入について検討する。
2017/11/01
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マンション約3.5万戸で高齢者見守り
大和ハウス工業グループでマンション管理事業を手がける大和ライフネクストおよびグローバルコミュニティは17日、兵庫県神戸市と「高齢者見守りに関する協定」を16日に締結したと発表した。両社が管理を受託する神戸市内の約3万5000戸の高齢者見守りを行う。
2017/10/24
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阪神電鉄、見守り事業の新子会社設立
阪神電気鉄道は9月27日、8月8日に設立した新子会社「株式会社ミマモルメ」(本社:大阪市)に10月1日付での見守り事業を移管すると発表した。阪神電鉄では小・中・高校生向けの見守りサービス「ミマモルメ」などの見守り事業を展開。関西地区を中心に1000校超に導入されている。うち約980校は登下校をチェックする「登下校 ミマモルメ」の利用。サービスで使用されるICタグの利用者数も20万人を超えているという。
2017/10/04
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東電HD、見守り用基地局にタクシー
東京電力ホールディングス(以下、東電HD)は7日、日本交通グループのJapan Taxi、otta(本社:福岡市)と共同で、東電HDが提供するIoT見守りサービス「tepcotta(テプコッタ)」について、日本交通のタクシーを基地局として利用することを発表した。高齢者や子どもの端末から出る信号をタクシーに搭載したタブレットが受信。家族や保護者がスマートフォンやパソコンで位置情報を把握する。
2017/09/12
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小型タグ使った高齢者見守り機能
ジョージ・アンド・ショーン合同会社(以下G&S)は21日、NTT西日本の協力のもと、高齢者向け集合住宅に提供する見守りシステム「施設360°(シセツサンロクマル)」を開発したと発表した。G&Sの小型タグ「biblle(ビブル)」とNTT西日本のテレビに接続する情報機器「光BOX+」を活用。6月から名古屋市のサービス付き高齢者住宅で実証実験を開始しているという。
2017/08/22
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IoT活用しスマホで見守りや熱中症予防
ミサワホームは10日、同社の新築住宅向けに「LinkGates」(リンクゲイツ)と題したIoTを活用したサービス機能の販売を開始する。センサーやコントローラーを用い、住宅内での熱中症予防や防犯、家族の見守りなどをスマートフォンで行うことができる。
2017/04/10