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危機情報を電子地図上でわかりやすく可視化
危機管理情報サービスを提供するレスキューナウは、2011年に提供開始したSaaS型情報提供サービス「レスキューWeb」のオプションとなる、災害・危機対応に必要な危機管理情報を電子地図上で可視化するサービス「レスキューWeb MAP」をリニューアルして提供する。注意報・警報、避難情報、火山情報など、レスキューナウが取り扱う様々な危機管理情報の基本配色を、内閣府、気象庁によるルール配色とし、独自取材によって提供する情報の基本配色も同様に変更する。
2021/09/09
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迅速な災害対応へ地図データ活用
ゼンリンは地方自治体向けにクラウド型の住宅地図サービス「ゼンリン住宅地図 LGWAN」を提供し、自治体におけるセキュリティの高い総合行政ネットワーク(LGWAN)環境下での部署間情報共有や住民対応などの個別業務を支援している。
2019/05/10
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地理院地図、地形分類を細分化し充実
国土交通省の国土地理院は3月29日、地理院地図の地形分類の変更や治水地形分類図の更新を行った。自然地形と人工地形の表示を改め見やすくするとともに、地形の分類についても変更を行った。
2017/04/04
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地盤や防災、浸水想定区域をアプリで
LIXILグループのジャパンホームシールドは8日、全国の地盤や防災、生活の情報を地図上で閲覧できるWeb サービス「地盤サポートマップ」のスマートフォンアプリを提供開始したと発表した。地盤の強さ、自然災害のリスク、近隣の避難所の位置や学区などの生活情報をスマートフォンで調べることができる。登録不要で、料金は無料。
2017/03/09