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企業を変えるBCP
全体図を見ずしてBCP判断はできるのか
前回、BCP情報の可視化が経営判断を早めるとお話しました。事業継続の方向性を判断するには各拠点や各事業部、各部門の状況を総合的に把握する必要があり、それは災害時ポータルでもできますが、経営陣には極めて難解です。そのためまずは、全社の被災状況を可視化した全体図が必要。今回は経営陣のためのBCPポートフォリオについて説明します。
2022/12/19
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GRCS、サイバーリスク管理代行
GRCSは13日、企業のリスク管理業務支援サービス「GRCアウトソーシング」の提供を開始したと発表した。同社のクラウドサービスの契約者向けに、サイバーインシデントなどリスク情報収集や登録、集計作業などを代行。管理の負荷軽減とリスク可視化を行う。
2019/03/14
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物件ごとの災害リスクを可視化
リブセンスは9月26日、同社の不動産情報サービス「IESHIL」において、アジア航測と共同で「IESHIL CONNECT」のベータ版を提供開始したと発表した。価格査定とともに総合的なリスク評価を可視化し、物件ごとの地震や洪水といった災害リスク検索・閲覧ができる。
2017/10/05