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中朝の対ロ協力けん制=東・南シナ海の威圧行動反対―G7サミット閉幕
2024/06/16
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伊首相、移民やAIで成果強調=G7サミット閉幕会見
2024/06/15
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中国の過剰生産「有害」=雇用保護へAI行動計画―G7首脳声明
2024/06/15
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ロシアと北朝鮮の軍事協力、強く非難=覇権主義的な中国けん制―G7声明
2024/06/15
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中国威圧行動に反対=岸田首相、警戒呼び掛け―G7首脳―移民・AI議論、声明採択へ
2024/06/14
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AIルール、実効性問われる=三菱総合研究所の飯田正仁研究員―G7・インタビュー(下)
2024/06/09
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貿易秩序の維持を=東大公共政策大学院の鈴木一人教授―G7・インタビュー(上)
2024/06/09
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対ロシア、結束確認へ=G7サミット、13日開幕
2024/06/09
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世界経済の停滞リスク対処=問われる結束、G7でも自国優先―イタリアでサミット
2024/06/08
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G7、AIの影響議論=日本、為替で懸念表明―財務相・中銀総裁会議が開幕
2024/05/24
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G7環境相会合が開幕=気候変動やエネ安保など議論―伊トリノ
2024/04/29
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連絡船が岸壁衝突、44人負傷=G7外相会合の最中―伊
2024/04/20
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いま急浮上する核リスク管理という視点
被爆地・広島で開かれたG7サミットでは、原爆慰霊碑での各国首脳の祈りからゼレンスキー大統領による連帯と平和の訴えと、象徴的なメッセージが発せられました。安全保障環境の悪化を受けて核抑止の動きが広がるなか、核使用リスクはどんな局面に来ているのか、核廃絶への現実的なシナリオはあるのか。長崎大学の西田充教授に聞きました。
2023/07/03
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核をめぐる国際情勢
被爆地・広島で開かれたG7 サミット。主要テーマのなかから、核軍縮の問題を考えます。安全保障環境の悪化を受け、核使用リスクはいまどのような局面に来ているのか。恒例の独自調査は政府が力を入れる熱中症対策について一般の意識を会社員約800人に聞いて分析、企業事例は成田国際空港をピックアップしました。
2023/07/01
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
G7広島サミットから読み解く国際情勢と企業リスク
経済安全保障を考慮した事業戦略を検討する際、必要不可欠な情報はまず国際情勢です。今まさにG7広島サミットが開催されようとしているタイミングで、さまざまな動きから読み取れる情報は豊富。その一部に触れながら、激変する世界と対立の構図、日本の位置付け、発生し得るリスク、そのなかで企業が目指すべき方向性を探ります。
2023/05/12
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日本企業が失敗する新チャイナ・リスク
中国への赴任希望者が急速に減っている
ロシアのウクライナ侵攻が中国ビジネスに影響を及ぼしています。日本政府が西側諸国と足並みをそろえるのは理解できますが、では中国とは今後、特に経済面でどう付き合っていくのか? 実際、ロシアへの反感とそれを支援する中国への反感が、中国で働く駐在員に向けられています。結果、赴任希望者が減り、長期赴任者が減り、専門人材が減る――。中国ビジネスは急速に転換期を迎えています。
2022/07/05