-
九電グループ会社に不正アクセス=4000人の個人情報流出か
2024/06/05
-
米テキサス州に新証取=ブラックロックなど計画―報道
2024/06/05
-
出生率、過去最低1.20=8年連続低下、東京は初の1割れ―人口減少幅は最大・厚労省
2024/06/05
-
認証不正、景気に悪影響=トヨタなど6車種出荷停止
2024/06/05
-
認証不正、「本丸」に拡大=トヨタ会長、制度見直し論も
2024/06/05
-
米オープンAI、統治懸念が再燃=CEO解任劇、元取締役が内幕暴露
2024/06/05
-
海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第248回: BCM関係者はオペレーショナル・レジリエンスをどのように捉えているか(2024年版)
今回紹介するのは、BCMの専門家や実務者による非営利団体であるBCIが2024年5月に発表した、オペレーショナル・レジリエンスに関する調査報告書の2024年版。BCIはこれまでオペレーショナル・レジリエンスに関する報告書を2022年、2023年にも発表しているが、この一年間でかなり認識が変わったことが伺える。
2024/06/05
-
福祉と防災
高齢者を守る耐震化を全額公費で進めるべき
珠洲市、輪島市、能登町は5月23日、災害関連死30人を初めて認定しました。関連死は単に避難生活の過酷さが原因ではなく、総合的な社会システムが壊れたために発生します。筆者が特に重要だと考えるのは住宅の耐震化。耐震性不足は直接死の最大原因ですが、多くの関連死も生み出します。関連死の認定の内容と、住宅耐震化について考えます。
2024/06/05
-
世界のリスクマネジメントの潮流
ERMプログラムを効果的に開発する
ERM(Enterprise Risk Management)を組織に定着させることは、至難の業である。どの組織にも適応できる万能なアプローチは存在しないのかもしれない。とはいえ、リスクマネジメントの専門家たちが積み上げてきた経験から、成功のための経験則は整理できるかもしれない。そうした経験則から導き出されるヒントには、次のものがあるという。
2024/06/05
-
不正、現役員も認識=燃費データ改ざん―IHI
2024/06/04
-
カスハラ、業種別に対策支援=過労死大綱改定案―厚労省
2024/06/04
-
ローソン、名札でイニシャル可能に=カスハラ対策
2024/06/04
-
フィリピン中部で噴火、800人避難
2024/06/04
-
富士通、企業向けに「特化型」生成AIを自動生成=7月提供、多様なニーズに対応
2024/06/04
-
燃料高騰リスクに警鐘=円安で国富流出―エネルギー白書
2024/06/04
-
30年後に花粉発生量半減=伐採・植え替え加速―林業白書
2024/06/04
-
インド総選挙、開票へ=与党優勢、積み増しなるか
2024/06/04
-
トヨタ本社に立ち入り検査へ=型式指定不正―国交省
2024/06/04
-
トヨタ会長、「制度の根底揺るがす」=認証不正、3社が謝罪会見
2024/06/03
-
兵器・兵士損耗、主導権ロシアに=ウクライナ、反攻1年も頓挫―ゼレンスキー政権に打撃
2024/06/03
-
NTTドコモ、空飛ぶ基地局を26年サービス開始=海上や山間部カバー
2024/06/03
-
トヨタなど5社で認証不正=3社6車種を出荷停止に―立ち入り検査へ・国交省
2024/06/03
-
自動運転、「地域の足」へ課題も=人口減少下での活躍に期待―「レベル4」運行1年・福井
2024/06/03
-
政府、AI法制で研究会=イノベーション戦略を了承
2024/06/03
-
先島避難、受け入れ先提示=政府
2024/06/03