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【資料プレゼント】車両管理責任者・担当者に聞いた車両管理ツールを選ぶポイントとは
警察庁の発表によれば、2023(令和5)年の交通事故死者数が8年ぶりに増加したことから、企業が社用車を運用する際の重要性が高まっています。企業における交通事故は社会的責任が重く、ブランドイメージや顧客満足度に大きな影響を与える可能性があります。法規制も厳しさを増し、安全管理基準の高度化が求められる中、車両管理ツールを導入する企業が増えています。
2024/08/27
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通学路、全国で安全策=7万6000カ所―政府報告
2024/06/28
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首都高で7台事故、3人死亡=トラックの運転手逮捕―警視庁
2024/05/14
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「ながら運転」死亡重傷事故が最多=リスク3.8倍、厳罰化効果薄れ―昨年の交通事故統計・警察庁
2024/03/07
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「組織と人を守る」活動をCSR視点で舵取り
危機管理やBCPは、不測の事態から組織と人を守るとともに、社会貢献を目指すものでもある。30社超の事業会社から成る物流サービスのSBSグループは、持株会社のSBSホールディングスを中心に、重点的に取り組む経営リスクとその対策をCSR 視点でコントロール。特色の違う企業の集団が一丸となってリスクマネジメントを推進し、業界全体の信頼向上に向かっていけるよう舵取りする。
2021/02/10
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
キケンを安全に、フルブレーキを練習しよう
皆さんは、クルマを運転している時、時速100キロのスピードでフルブレーキ(緊急ブレーキ)を踏んだことはありますか? 時速80キロだったら? もしかしたら時速60キロでも、フルブレーキを踏んだ経験がある人は少ないかもしれません。
2019/07/05
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
もしかしてブレーキ踏めない人が多い?
滋賀県大津市の交差点で2台の車の衝突に巻き込まれた保育園児16名の死傷事故や、東京・池袋の交差点でクルマが暴走し母子2名の命が失われた事故など、痛ましい交通事故が相次いでいます。
2019/05/17
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AIブームとリスクのあれこれ
第2回:自動運転車の登場で交通事故は減るか?
よく晴れた休日の朝、朝食を終えたあなたは、自宅の車庫に待機している自分で充電し終えたばかりの「自動運転車」に話しかける。「今日は絶好のドライブ日和だなあ。僕ら家族をどこかリフレッシュできる場所に連れていってくれないか?」。すると自動運転車は答える。「東名を通って箱根方面はいかがでしょう? 今日なら富士山もよく見えますよ…」。
2018/09/13
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事故発生リスク高い地点を閲覧・投稿
AIG損害保険は5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」を提供開始すると発表した。パソコン、タブレット、スマートフォンからアクセスし、PTAや先生、保護者が子どもと一緒に、交通事故発生リスクの高い危険エリアを確認することができる。子ども自身が事前に危険なエリアを認識し、日頃から注意を払うことで、交通事故を未然に防ぐことができる。
2018/03/08
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ドライバーの視認率高いキッズベスト
株式会社マシュール(本社:高知県宿毛市)は、車を運転するドライバーからの視認率を高めた高視認性安全子供服「セーフティーキッズベスト」を1月31日から販売開始したと発表した。蛍光生地と反射材を採用して、昼夜を問わずドライバーからの視認率を高めた。日本交通安全教育普及協会の「児童向け高視認性安全服規格」の認証(JATRAS 001:2016)を取得している。
2018/02/05
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昨年の交通事故死者、過去最低
警察庁は4日、2017年中の交通事故による死者数の統計を発表した。交通事故発生から24時間以内の死者数は全国で3694人。前年の3904人と比べ210人(5.4%)の減少で、警察庁が保有する1948年以来の統計で最低値を更新した。
2018/01/10
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命を守る教科書 LIFE
大きな災害や事故からあなたと、大切な人の命を守るための危機管理の基本を1冊の本にまとめました。予測・予防・対応であらゆる危険に備えましょう!
2016/09/20