防災・危機管理トピックス
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スプレー缶穴開け引火か 不動産店で百本以上、札幌の爆発
札幌市豊平区で16日夜に起きた爆発事故で、現場の建物に入居する不動産仲介業「アパマンショップ」の店舗の従業員が「消臭剤のスプレー缶100本以上を廃棄するために穴を開け、湯沸かし器をつけたら爆発が起きた...。
2018/12/17
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麦乾燥施設で労災 安全教育未実施の美瑛町農協を送検 旭川労基署
北海道・旭川労働基準監督署は、労働者に機械の清掃作業を行わせる際、事前に必要な安全教育を実施していなかったとして、美瑛町農業協同組合(北海道上川郡美瑛町)と同法人の憩工場・工場長を労働安全衛生法第59...。
2018/12/17
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越水防止に大きな一歩 南陽・橋脚ない花台橋が開通
2013、14年の県南豪雨災害を受け、県が南陽市椚塚の吉野川で架け替え工事を進めていた花台(かだい)橋が完成し、現地で16日、開通式が行われた。椚塚地区から温泉街や桜の名所・烏帽子山公園がある赤湯地区...。
2018/12/17
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西予・城川で防災訓練 消火などに挑戦 「3世代のつどい」で実施
2018/12/17
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【西日本豪雨】いのちを守る「よみがえる団地第3部」(中)願い
▽癒えぬ心、苦渋の転居 「安全な町に」託す 外壁にひびが入った自宅で、福祉施設職員の松田由貴さん(47)が荷物の片付けに追われていた。「団地に残る皆さんに申し訳ないと思う。でも、どうしてもここには住め...。
2018/12/17
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社説(12/17):防災・減災 災害ごみへの備え/被災地こそ率先し対策を
ひとたび災害が起きれば膨大な廃棄物、災害ごみが発生する。その処理こそが復旧復興の第一歩であることを東日本大震災を通じて私たちは身近に経験し、広く共有した。しかし、肝心の足元で備えは頼りない状況にある。...。
2018/12/17
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浸水想定域に3540万人居住 河川洪水、20年で世帯25%増
国や都道府県が指定した河川の洪水による浸水想定区域に住んでいる人は、2015年時点で約3540万人に上り、20年前の1995年と比べて4.4%増えたことが、山梨大の秦康範准教授(地域防災)の調査で17...。
2018/12/17
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ドローンで広域通信確保、室工大・董准教授が開発着手
室蘭工業大学の董冕雄(とうめんゆう)准教授(サイバーフィジカルシステム)は、基地局を通さずスマートフォンなど端末間で直接通信できる技術をさらに発展させ、小型無人機ドローンなどを活用して広域で災害時の通...。
2018/12/17
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赤ちゃんが熱を出したら?冷やすタイミングや受診の目安など対処法を解説
【専門家監修】この記事では赤ちゃんの風邪について医師監修のもと解説します。赤ちゃんの病気で発見が遅れて、治療が長引いたり、何か障害が残ったりしたらどうしようと不安になる人もいるかもしれません。今回は、...。
2018/12/16
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本震から2年8か月 農地の基盤整備を検討へ 南阿蘇村立野
熊本地震の本震の発生から2年8か月です。南阿蘇村立野では住民説明会が開かれ、地域の農業を維持するための基盤整備事業などが提案されました。立野では熊本地震以降、農業用水路が復旧しておらず、コメづくりがで...。
2018/12/16
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なぜ自分へ届く?「迷惑メール」原因と対策
突然届く迷惑メール、何か対策を打つべき?私の知り合いのところに、芸能人を連想させる迷惑メールが届きました。メールの内容は相談にのってほしいというものです。多くの方は、「こんなイタズラして何がしたいの?...。
2018/12/16
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四川省宜賓市興文県でM5.7の地震 成都や重慶でも揺れ
【新華社成都12月16日】中国地震ネットワーク・センター(CENC)によると、四川省宜賓(ぎひん)市興文県(北緯28.24度、東経104.95度)で16日午後12時46分(日本時間同1時46分)、マグ...。
2018/12/16
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ファーウェイ・ジャパン、製品のセキュリティー上の懸念に関する一部報道を否定「まったくの事実無根...
2018年12月15日、米華字メディアの多維新聞は、ファーウェイ・ジャパンがこのほど、同社製品のセキュリティー上の懸念に関する日本メディアの報道について「まったくの事実無根」と否定する声明を発表したこ...。
2018/12/16
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南海トラフ地震のメカニズム解明なるか!? 世界で初めて巨大地震発生帯にアプローチする「ちきゅう...
12月のはじめ、フジテレビ年末報道特別番組「平成最後の年末に真相を見たSP(12月16日午後4時放送)」の取材班は、人類史上初の重大なミッションを遂行している地球深部探査船「ちきゅう」への乗船取材を日...。
2018/12/16
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中国、対米国サイバー攻撃の“実行部隊”ファーウェイCFO逮捕の屈辱…中国経済が瓦解
中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟副会長兼最高財務責任者(CFO)が米国の要請でカナダ当局に逮捕された事件は、米中両国の世界覇権をめぐる死闘の始まりを意味している。 なぜなら、米国に...。
2018/12/16
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朝倉の被災者落胆、不安な年の瀬 九州豪雨・仮設入居延長せず 家賃負担重く、支援策に望み
九州豪雨で自宅を失った被災者たちが暮らす応急仮設住宅の入居期限が延長されない見通しとなり、入居者たちは約半年後、家賃無料の避難生活に区切りを付けなければならない。今後、安い賃貸物件探しや自宅再建などの...。
2018/12/16
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大地震想定し 350人医療訓練 館林
大規模災害に備え、群馬県館林保健福祉事務所や公立館林厚生病院などは15日、館林市の同病院などで地震発生を想定した医療訓練を行った。県や邑楽館林地域1市5町の職員、医療機関の関係者ら約350人が、情報共...。
2018/12/16
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【西日本豪雨】いのちを守る「よみがえる団地第3部」(上)ギャップ
▽結束目指し試行錯誤 遠い再建、住民に焦り 西日本豪雨による土砂災害で12人が犠牲になった広島県熊野町川角の団地「大原ハイツ」で、団地再生を目指す住民団体「復興の会」が発足して2カ月。会員は全約120...。
2018/12/16
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ふるさと納税返礼品偽サイト、中国地方でも横行 各自治体が注意呼び掛け
ふるさと納税を巡り、中国地方の自治体の返礼品を載せた偽のサイトが相次ぎ見つかっている。寄付を受け付ける自治体などの正規のサイトと異なり、返礼品を「特価」「35%OFF」などと値引き価格で表示しているケ...。
2018/12/16
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胆振東部地震室蘭市民アンケートで「避難所遠い」多く
行政開設の避難所を近くに―。このような要望が、胆振東部地震を受けて室蘭市が行った市民アンケートから浮き彫りとなった。指定避難所までの「避難の考え」について、行政と市民に差があることが判明した。広報車の...。
2018/12/16
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鎌倉市消防本部 ドローン2機を導入 災害時の状況把握に活用 鎌倉市
鎌倉市消防本部では、12月1日から偵察用無人航空機(ドローン)2機の運用を開始した。災害時、消防隊員が近寄れない場所の被害状況を把握するのが目的で、3日には火災現場で初めて活用された。 今回導入された...。
2018/12/15
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課題残る県内自治体の避難所運営
西日本豪雨の被災者が身を寄せた岡山県内の避難所は、倉敷市運営の避難所が13日に閉鎖されたことで、同市の福祉避難所1カ所を残しほぼ解消された。豪雨から5カ月余り。運営に当たった自治体によると、安全な場所...。
2018/12/15
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「今年の漢字」複数回選出は「災」だけじゃない!?平成を振り返ろうと調べたら分かったこと【大分県】
日本漢字能力検定協会が12日、平成最後の1年の世相を表す「今年の漢字」として「災」を発表した。せっかく平成最後の年だから「今年の漢字」を並べて平成の時代を振り返る企画があってもよさそうなものだが、調査...。
2018/12/14
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東日本大震災~現地の惨状に「銀だこカー」での炊き出しの手が震えた
「飯田浩司のOK! Cozy up!」(12月14日放送)にて、たこ焼チェーン「築地銀だこ」を経営する株式会社ホットランド・佐瀬守男社長を迎え、経営のきっかけや、東日本大震災での支援活動などの話を伺っ...。
2018/12/14
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爆発物探知犬を公開、大阪税関 G20で警戒強化
来年6月に大阪市で開催される20カ国・地域(G20)首脳会合まで半年余りとなり、大阪税関は14日、テロ警戒と水際での取り締まりをアピールするため、同市住之江区の大阪港で爆発物探知犬のデモンストレーショ...。
2018/12/14