自然災害
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クラウド環境保護を強化したデータ保護ソリューション
統合データレジリエンスソリューションを提供するArcserve Japanは、統合型データ保護ソフトウェアソリューション「Arcserve Unified Data Protection(UDP)」の最新版「Arcserve UDP 10」を販売する。旧版の「Arcserve UDP 9.0」からサイバーレジリエンスをさらに強化する機能や、オンプレミス環境だけでなくクラウド環境の保護を強化する機能を多数追加したもの。
2024/11/21
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「防災新視点」の募集開始=来年1月末まで―福島民報など
福島民報社と岩手日報社、電通は20日、備えるべきなのに見落とされている防災上の課題などを全国から募集する企画「防災新視点」をスタートしたと発表した。専用サイトで来年1月31日まで受け付け、2月以降にサイト上で順次発表。3月24日に東京都内で開く「防災新視点サミット」で展示する。
2024/11/20
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宮城で震度3
20日午後5時9分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県松島町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。 。
2024/11/20
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青森で震度4
20日午後3時40分ごろ、陸奥湾を震源とする地震があり、青森県平内町などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定される。 。
2024/11/20
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BCMの運用に第三者認証は使えるか
BCPの計画と現実とのギャップを、多くの企業に共通の「あるある」として紹介、食い違いの原因と対処を考える本連載。前回に続いて事業継続マネジメントに潜む「あるある」を取り上げます。BCMを経営プロセスに乗せるには? ISOをはじめとする第三者認証を有効に使うには? 今回はそんな疑問にお答えします。
2024/11/20
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リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/11/19
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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年11月19日配信アーカイブ】
【11月19日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:住民助け合いが生んだ奇跡と危険
2024/11/19
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リスク総括2024
2024年は、ウクライナ・ロシア情勢に加え、中東情勢の悪化、トランプショックなどに起因する、インフレの加速、サプライチェーンの混乱など、さまざまな課題が浮上した年でした。また、生成AIの急速な普及や自然災害の激甚化・複合化など、従来の知見が通用しないリスクが顕在化した年でもありました。本セミナーでは、今年の出来事を振り返りつつ、さらに不透明感が増すであろう2025年に向けた危機管理やリスクマネジメントの見直しのポイントを考えます。
2024/11/18
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和歌山県で震度3
18日午前6時54分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震があり、同県湯浅町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は2.9と推定される。主な各地の震度は次の通り。 震度3=和歌山県湯浅町。 。
2024/11/18
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第14回: 大団円:振り返り
この連載は、事故や災害など突発的な危機が発生した際にどう対応すべきかを、架空の地域サッカークラブが危機に直面したというストーリーを通して、危機対応のポイントを分かりやすく紹介していきます。今回のテーマは「改善策を見出すために活動結果を評価する」です。
2024/11/18
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青森で震度4
16日午後9時22分ごろ、陸奥湾を震源とする地震があり、青森県平内町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。主な各地の震度は次の通り。 震度4=青森県平内町 震度3=青森県外ケ浜町 震度2=青森市、北海道函館市、盛岡市。 。
2024/11/16
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大阪ガス、東京ガス、東邦ガス、地震想定で3社合同訓練=150人参加
大阪ガスは15日、地震時の相互支援、連携強化を目的に東京ガス、東邦ガスと3社合同訓練を行った。首都直下型地震や南海トラフ地震などが想定される中、ガス事業者による連携の重要性が増しており、訓練には約150人が参加した。 。
2024/11/15
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岩手、宮城で震度3
14日午後8時15分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、岩手県一関市と宮城県気仙沼市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。 。
2024/11/14
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津波観測、18点追加=南海トラフ沿い、最大20分早く―気象庁
気象庁は14日、沖合の津波観測点を21日から18点追加し、計250点で観測すると発表した。7月に防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が四国から九州の沖合に整備した海底観測網を新たに活用するという。
2024/11/14
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防潮堤、高さ28メートルに=津波想定修正でかさ上げ―中部電
中部電力は13日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の防潮堤の高さを現在の22メートルから6メートルかさ上げし、28メートルにすると発表した。同社の林欣吾社長が同日の原子力規制委員会の会合で表明した。再稼働に向けた規制委の審査で、想定される最大津波高さを25.2メートルに修正したことによる措置。
2024/11/13
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関連死235人に=直接死上回る―能登地震
能登半島地震の災害関連死を認定する石川県などの審査会が13日開かれ、15人を関連死として答申することを決めた。各市町が正式に認定すれば、関連死の累計は新潟、富山両県の6人を含め235人となり、地震による直接死227人を上回る。 15人には自ら命を絶った人も1人含まれる。
2024/11/13
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能登地震死者、447人=19人を正式認定―石川
石川県の珠洲市、七尾市、内灘町、穴水町は12日、新たに計19人を能登半島地震の災害関連死と正式に認定した。同地震の死者は新潟県の4人、富山県の2人を合わせ447人、うち関連死は220人となった。 19人の内訳は珠洲市が11人、七尾市が6人、内灘、穴水両町が各1人。
2024/11/12
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農業と畜産業は危機的状況に陥る
気候変動による2030年最悪のシナリオを描くこの連載。今回からは一次産業への影響を見ていきます。農業、畜産へのダメージは深刻です。食品サプライチェーンの混乱と商品価格上昇も引き起こすでしょう。
2024/11/12
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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年11月12日配信アーカイブ】
【11月12日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:セキュリティ文化を根付かせる
2024/11/12
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台風25号発生=16日ごろ台湾や先島諸島接近か
気象庁は12日、台風25号が午前3時にフィリピンの東海上で発生したと発表した。今後発達しながら北西へ進み、同国北部付近を経て、16日から17日にかけて台湾や沖縄県・先島諸島に接近する可能性がある。接近時は荒天に注意が必要とみられる。
2024/11/12
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災害・大震災特別委を統合=衆院
衆院議院運営委員会は11日の理事会で、災害対策と東日本大震災に関する二つの特別委員会を統合し、「東日本大震災復興・防災・災害対策特別委員会」に改組することを決めた。災害対応を集中的に議論できる上、経費節減にもつながるとして、日本維新の会が提案していた。 。
2024/11/11
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能登地震の関連死、201人=新潟市が2人を正式認定
新潟市は11日、能登半島地震の災害関連死として2人を認定したと発表した。7日に行われた審査委員会の結果を受け、市が認定した。同市での認定は2回目で、計4人となった。石川と富山両県を含めた関連死は201人。 〔写真説明〕能登半島地震による液状化で車が水に浸かった駐車場=1月2日、新潟市西区。
2024/11/11
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ひまわり9号、一時観測障害=搭載カメラ、高温で不具合―気象庁
気象庁は11日、気象衛星「ひまわり9号」で観測に障害が発生したと発表した。同日午前4時ごろから赤外線の観測に不具合が発生。観測機能を搭載したカメラが高温になっており、地上から冷却を指示したところ、午後6時ごろに復旧したという。
2024/11/11
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リスク対策.com 10月のセミナーダイジェスト
リスク対策.comは毎月、一般会員(登録無料)とPRO会員向けのセミナー・勉強会を行っています。10月に開催した「テクノロジーリスク勉強会(視聴無料/一般会員登録必要)」「ESGリスク勉強会(同)」「危機管理塾(リスク対策.PRO会員無料、PRO会員以外1万円)」の概要を紹介します。なお、PRO会員(ライトは除く)はアーカイブ視聴可能です。
2024/11/10
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沖縄本島や沖永良部島で大雨=土砂災害に警戒―気象庁
沖縄本島北部では10日明け方から朝にかけて局地的な大雨となり、奄美地方の沖永良部島でも同日午後に大雨となった。東シナ海に発生した低気圧などにより雨雲が発達したためで、気象庁は引き続き土砂災害に警戒するよう呼び掛けた。低気圧は東へ進み、雨雲も移動する見込み。
2024/11/10