著者別連載一覧
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ICCトップ米国制裁対象の衝撃をひも解く
国際刑事裁判所の赤根智子所長らが米国の制裁対象になりました。ICCとは国際社会の法の支配という崇高な理念を掲げる国際的刑事法廷です。それに対する制裁とは、国際社会に衝撃が走る出来事でした。ただ、非加盟の大国があることもあり、お世辞にも国際社会共通の価値観を元にした司法機関だとは言い難いと、筆者は指摘しています。異を唱える主権国家に対しての法執行であれば、法の域外適用にも等しい力による支配になってしまうと、筆者は主張します。
2026/09/07
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惑わされず、歴史を繋げる責任を
皇室典範改正の議論がなされる環境下で、皇統の安定継承に関する歴史的事実と実績や、その考察を論考したコラムを掲載した影響でしょうか、筆者のSNSは凄まじい情報環境に陥っています。その内容は「愛子様を次期天皇に推す意見」「秋篠宮様への攻撃的で事実無根の誹謗中傷」がまとわりつくように集まっています。筆者は、そうした一部の議論に攻撃性を見て取ります。筆者はそうした議論に惑わされずに、改めて、歴史を繋いでいく現代の責任を強調しています。
2026/08/24
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既得権益に抗する、高市政権の最大の課題
「経済財政運営と改革の基本方針2026」、いわゆる骨太の方針が7月に閣議決定されました。筆者は、高市早苗政権とって、乗り越えるべき最大の課題であるとみており、この成果が政権としての成否を分ける一里塚になるだろうと指摘しています。昨今の財務省主導の予算編成から、久しぶりに政治主導に取り戻したという実績だと位置づけます。江戸時代などを振り返りながら、新たな予算編成の取り組みに期待を寄せます。
2026/08/05
