2026/01/23
防災・危機管理ニュース
【ロンドン時事】世界貿易機関(WTO)の非公式閣僚会合が22日、スイス東部ダボスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせて開かれた。閣僚らはWTO改革の方向性に関して議論。オコンジョイウェアラ事務局長は、組織設立時に掲げた基本原則について「見直すべきだ」と述べた。
事務局長はダボス会議の貿易をテーマとするイベントに登壇し、こうした認識を示した。
事務局長によると、会合では、WTOで有効に機能している部分を見極めた上で、それを今後も維持していく考えが各国から示されたという。一方で、基本原則の一つである関税などで加盟国を平等に扱う「最恵国待遇」制度を巡っては「必ずしもすべての加盟国が望む形で実行されてきたわけではない」と指摘。こうした問題意識が加盟国間で共有されていると説明した。
(ニュース提供元:時事通信社)
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/31
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30
-
引き合い急増する「セキュリティソムリエ」
ソフトバンクのグループ企業でIT商社のSB C&Sは2021年から、サイバーセキュリティ市場の多様化に対応するため販売パートナーへの支援活動を展開。商社の情報力・目利き力を生かしてSIerやベンダーの提案力を補強し、その先のユーザー企業へ最適なソリューションを届けています。「セキュリティソムリエ」と銘打った活動のねらいを聞きました。
2026/03/30
-
-
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方