2025/12/10
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※12月23日から順次発送いたします(12月27日~2026年1月4日は年末年始休業となります)。
2026年リスク地図解説セミナー(12月25日17時15分~)参加者には、資料としてご提供させていただきます。詳細はこちら。
【目次】
巻頭言
地政学、気候、サイバー空間、インフラ、生態系…
崩壊するレッドライン
レッドライン(Red Line)とは、外交や軍事の世界で「越えてはならない一線」を指す。この線を越えれば、相手国による武力報復や制裁、あるいは取り返しのつかない被害が待っているという、最後通告の境界線である。冷戦期には、核戦争を回避するための不可視の防波堤として機能し、恐怖の均衡を通じて世界秩序をかろうじて支えてきた。2025 年を振り返ると、世界各地でそのレッドラインが「無視され」「じわじわと侵食され」「結果として正常に機能しなくなりつつある」姿が浮かび上がる。地政学だけではない。気候やサイバー空間、社会インフラ、さらには生態系でもレッドラインは崩壊し始めている。
2025年 危機管理・重大ニュースを振り返る
法制度・ガイドラインをめぐる動き
2026年リスク地図を読み解く
危機管理キーワード10
#1 止まる前提のサイバー対策
#2 都市+自社インフラの老朽化
#3 常態化する複合災害
#4 頻度・影響度ともに増した火災
#5 異常気象がもたらす別世界
#6 海外事業におけるレッドライン
#7 「2025年の崖」が招くOTリスク
#8 Gメンで強化される下請法
#9 謝罪会見で問われる組織の本質
#10 危機の警鐘 リスク連鎖
改善ワークシート付
特集2
危機管理をアップデートせよ!
DXが変える防災・BCP
地震・豪雨・停電──災害はいつ、どこで、どの規模で起きるか予測できない。従来のBCP では対応しきれない局面が増える中、DX による防災の進化が注目されている。空からの状況把握を可能にするドローン、通信途絶を防ぐ災害通信ネットワーク──これらの技術は、事業を止めないための「新しいインフラ」だ。本特集では、企業が直面するリスクと、それに備えるためのDX 活用事例を紹介する。
#1 ドローン
ドローンが防災・BCPを変える
ドローン減災士協会に聞く、ドローンの活用の可能性と課題
事例1
BCPと顧客サービスの交差点にあった「ドローン」
地域密着の保険代理店が見据える防災・減災活用
株式会社ぱれっと
事例2
ラストワンマイル問題をドローンで解決へ
BCPの開拓領域に挑む
富士産業株式会社
調査
防災・BCP 分野におけるドローン活用実態調査結果
#2 災害時通信システム
災害通信の現在と未来
能登半島地震で総務省は4機種を貸し出し
事例1
発災時の至上命題はインフラ復旧活動
通信強化の本質は多様な代替確保
大成建設
事例2
本店被災を想定したスターリンク導入
災害時の社内連携はより強固に
東京海上日動火災保険
調査結果
企業における災害時通信システム実態調査結果
【読者参加型企画】
AIプロンプトコンテスト2025
防災・BCP の現場を変える12 作品
災害を想定し、考え抜く力がこれまで以上に求められている。そこで本誌は、読者から「実務でそのまま使えるAI プロンプト」を募るコンテストを初開催した。本特集では、選ばれた12 作品の概要を紹介するとともに、全プロンプトを全文公開する。
編集 リスク対策.com
発行 株式会社 新建新聞社
A4判100ページ(本文96ページ)、カラー
価格 書籍版 4,400円(税込み)
※5冊以上一括購入される場合は割引いたします。下記までご連絡ください。
リスク対策.com 編集部 cs-risk@shinkenpress.co.jp
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