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海外106事業でBCP構築
豊田通商では、2011年の東日本大震災、そして同年にタイを襲った大洪水と、立て続けにサプライチェーンが深刻な影響を受けたことなどから、海外拠点を含め、グループ全体でBCPを推進していくことを決定し、すでに国内59事業、海外106事業でBCPを構築し、発展的に運用を続けている。
2016/03/24
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総務・人事・経理ワールド関西で11月に初開催
2016/02/26
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火山警戒地域140市町村を公表、自治体の災害時代替庁舎特定など明記=中央防災会議
2016/02/17
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危機管理カンファレンス2016 開催日決定!
2016/02/06
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水害の見えない被害 消毒したはずなのに・・・
2016/01/23
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ゲーム感覚で本格的なBCP訓練 NTTデータ先端技術とBSIグループジャパンの研修サービス
2015/12/08
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あらゆる災害情報を1台で 情報端末機「S-CAST プラス」
2015/12/08
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VRで浸水時を仮想体験 「VRscope for ハザード」
2015/12/08
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最優秀賞は家具転倒防止用の新しいクサビ
RC77(東京大学生産技術研究所目黒公郎研究室防災ビジネス市場の体型化に関する研究会)が主宰する「マンション防才アイデアコンテスト」の結果発表が12月5日に都内で開催され、最優秀作品には、都内在住の篠原進氏が発案した「梁下と家具の間に打込む対向クサビ」が選出された。
2015/12/08
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困難を乗り越えた企業の証言
鬼怒川が決壊した常総市の多くの企業が苦境に立たされている。決壊現場近くの本石下地区にある大型スーパー「アピタ石下店」は12月6日に 閉店することを発表した。市商工会の会員1700社のうち、浸水した鬼怒川東側に立地するのは約1000社にのぼる。被害の全容はまだ明らかになっていないが、設備機器がすべて水没し数千万円の被害を出している企業もあるという。一方で被害を出しながらも、事業を早期に復旧した会社もある。BCPを策定していたことや、火災保険で水災特約に入っていたことが奏功した。
2015/11/25
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電力を「水素」の形で貯める「H2One™」
2015/11/25
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女性ビジネストラベラーのリスク軽減 「女性向け海外リスク対策eラーニングプログラム」
2015/11/25
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2020年最悪シナリオ発表=SFC研究所 防災情報デザインコンソーシアム
2015/11/20
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蓄電×電動バイク「防災ガレージ」開発
2015/10/22
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身近で忘れ去られた脅威 企業は被災時のアスベスト対策をおこたるな!(スリーエム ジャパン株式会社)
2015/10/21
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「安否+位置」確認のスマートフォンアプリ「ココダヨ」
2015/09/25
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毛布が担架に早変わり「もうたんか」
2015/09/25
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確実なシステムで危機対応をバックアップ 昭電
2015/09/25
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非常用発電機の能力チェック「負荷試験サービス」
2015/09/25
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防災公園の管理運営でBCP
災害時の広域避難場所となる防災公園で、指定管理者である民間企業がBCPの策定に取り組み、ついには事業継続マネジメントシステムの国際規格であるISO22301*の認証を取得した。きっかけは、防災公園を管理運営するにあたって「災害時に自分たちが何とかくしなてはいけない」という強い使命感からだった。
2015/09/25
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サイボウズスタートアップスの安否確認サービス導入事例 三菱地所・サイモン株式会社
2015/09/20
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外部の帰宅困難者向け10%備蓄企業は全体の2割弱
2015/09/03
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「マンション“防才”アイデアコンテスト」募集開始
2015/09/02
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広島県土砂災害時の無料法律相談分析結果を発表
2015/08/26
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東京都、防災ブックを都内全世帯に配布
2015/08/25